地球の環境は、IMFの悪事の所為で特殊(さいあく)です。
鯨の保護、 経済のマイナス誘導、 無意味なダム
↓ ↓ ↓
海洋深層水枯渇 失業者増加 山の恵みの循環停止
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前世記憶の封印 犯罪者の増加 地球そのものの停止
新たに核(劣化ウラン、原発)に因る被曝汚染などで、
海洋深層水枯渇 失業者増加 山の恵みの循環停止
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前世記憶の封印 犯罪者の増加 地球そのものの停止
新たに核(劣化ウラン、原発)に因る被曝汚染などで、
(先天性の障害を持つ子の増加)
異星人が生まれ難い環境に成っています。
異星人が生まれ難い環境に成っています。
地球は生まれたばかりで、まだ悪に対処する経験も少なく、
善が困り、
悪(IMF)が好き放題に暴れています。
悪(IMF)が好き放題に暴れています。
シリウスの民は知識は有るが正直者(馬鹿)が多くて
IMFの悪事を見抜くことが出来ません。
地球人の提出する(捏造した)後出しの証拠に、対応に困り
騙されて良いように従っています。
シリウス銀河に居た頃のように、裁判する前に暗示を掛けて
「嘘が言えない」状態にするべきだったのです。
「嘘が言えない」暗示が掛かっていれば、
邪悪な地球人の後出しの証拠に慌てることは有りません。
知られている判り易い捏造の証拠が「ユミルの手紙」です。
この一連の内容に、
理論物理学に間違いが有ったので私は確信しました。
・・・もし、
「異星人が関わっていたら、こんな間違いをする筈が無い!」
間違いだらけの理論物理学は捏造だ。
証拠を捏造したのは地球人だ!
海外の裁判の「聖書に手を置いて宣言する。」習慣は、
もともと
「嘘の証言の禁止」の暗示を掛ける習慣の名残りです。
・・・故に、黙秘権が有るのです。
黙秘権とは、犯罪者を救済する制度ではなくて、
立場の弱い者
何者かに家族や大切な人を人質に取られている等の
証言したくても出来ない者の保護が目的です。
考えてみてください。
今の様に嘘が禁止されてないのに、更に黙秘権を認めたら、
偽証&黙秘で
とてもじゃないけれど裁判は何千年争っても解決しません。
とてもじゃないけれど裁判は何千年争っても解決しません。
悪は「嘘を禁じる」暗示を(死者の書の)記録から削除して、
黙秘権のみ残して
悪の有利に(裁判が)働くように小細工したのです。
地球人の改竄と後出しの証拠の捏造に対して、
シリウスの民は為す術もなく仕事や資産を奪われました。
(ネイティブアメリカンの様に・・・)
・・・そして、
発言権を無くして愚かになってゆきました。
・・・そして、
発言権を無くして愚かになってゆきました。
今からでも、「嘘を禁じる」誓言を復活させるべきです。
暗示に掛からない者は、
予め別の暗示に掛かっているので退出させるべきでしょう。
公正な裁判を地球でも!
馬鹿正直はシリウスの民の誇りです。
偽証して無罪を勝ち取るくらいなら、黙ったまま裁かれる。
心正しくあれ!
嘘をつかなければ生きられない社会など価値はない。
それがベルセルクの誇り(プライド)だった筈です。