テラの文明(寺の仏教) ハイドラ→ヒンドゥー教 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

海蛇座のハイドラ銀河の第三惑星テラは、
ハイドラの人間の輪廻転生をサポートしている。
この天の川銀河でも、
地球は地球人の輪廻転生をサポートしている。
故に人は、
適正に合わせた誕生日に産まれて来る。
だから(適正)占いが成り立つ。

ここからは、シュメールの話だ。
ハイドラの民の魂をセフィロト(生命の木)と呼ぶ。
・・・地球人の魂は石です。
シュメルの神は植物なので世襲を嫌う。
植物は世襲を良くないと考えるからだ。

親の遺産や七光りは、子供の成長に悪影響する。
子供を親(血縁)で育てさせれば、
どうしても、世間の評価は(実力を無視して)偏りがちに成る。
上手く行っても親の力
上手く行かなくても親の経歴に傷が付く故に
縁を切った方が
世間に素直に評価されて子供も伸びる。
当の子供も気楽である。

シュメルでは里親システムが発達している。
だから教育費に困ることは無い。
ギルドが技術の育成費を工面するからだ。
「大家といえば親も同じ・・・。」
そんな言葉が昔から日本には有る。
兄弟子は、弟子を育て、弟子は先輩を見習う。
血のつながらない兄弟だ。

シュメルでは、誕生日で住み分けをする。
理系は理系、文系は文系、体育会系も然り、
同じ感性でまとまっているから誤解が少ない。
言わなくても判る。(無口でも伝わる)
人付き合いが苦手でも仕事に差し障りがなく困らない。
適職でない者が混じってないからだ。

シュメルには婚姻の習慣も無い。
一緒に居たければ、その間だけ一緒に居れば良い。
子作りは祭りの日に乱交する。
夜這いも有る。

ヤト(ハイドラの民)は、凡そ五万年前の日本に来た。
その時に鉄器が伝わった。
ヤトはひっそりと大和(ヤトの)文明を築き、ひっそり滅んだ。
意外なことに多くの日本人は、
海蛇座の文字(カタカナ)と(大和=ヤトの)言葉を使い。
ハイドラの民の末裔だったりする。
知らず知らずの内に、宇宙語で会話をしていたのです。

以下は、そんな日本のハイドラの民の話です。

昔の日本には、コノハズク(梟)がたくさん居た。
(夜這いの時に)男女共に
そこらに居た梟の真似して「ホー、ホー」と呼び合い。
お互いの位置を確認したのである。

ちなみに梟(ふくろう)とは福朗(ふくろう)とも書く・・・、
故に、朗報とは、
愛する者を見付ける「知らせ」だから朗報なのかも知れない。
梟(福朗)がコウノトリ? 幸の鳥(こうのとり)?

コノハズクは、雀のような小さな梟です。
そして、
古代ヘブライ語では、鳥(とり)の事をスサと言います。
「スサ」が「ズク」のなったのなら、

恐らくは・・・スサ=鳥(とり)、ズク=梟(ふくろう) に成る。

コノハズクは「木の葉+鳥(梟)」って意味になるらしいのです。
ともあれ、
また、コノハズクが生活できる日本にしたいですね。