ズンズン運動の死因 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

巷で流れている件のズンズン運動で赤ちゃんが死ぬ話
恐らく
死因は頭蓋骨の骨折だと思います。

飛び降り自殺では、足の踵、膝から骨盤、仙骨から腰椎、
ついで脊椎、からの頚椎と落下の衝撃が頭頂まで登る。
飛び降りでは、
頚椎が頭を貫く衝撃で、頭頂に円形の骨折が起こります。

それに似た衝撃が赤ちゃんに襲いかかったのです。

頭蓋骨の柔らかい赤ちゃんは、
繰り返される脊椎&頚椎の突く衝撃に絶えられず、
頭蓋骨が歪んでゆく(落下死に近い状況になる)
つまり、見えない円形の骨折が死因で、
ゆるやかな頭蓋骨の骨折が脳幹を破壊して死に至った。

多臓器不全も飛び降り自殺時に見られる物と
原因が同じ
そう考える訳です。

柔らかな幼児の頚椎が、柔らかいとは言え頭蓋骨を穿つ
これについては、昔から、
髪の毛に金剛砂をまぶしてガラスを突付き、穴を開ける。
そんな技術が存在します。

突く一瞬だけ固ければ良いのですから、金剛砂は不要
柔らかい頚椎でも赤ちゃんの頭蓋骨を壊すのに十分です。
なので、ズンズン運動は、
赤ちゃんが死ぬ可能性の有るとても危険な運動なのです。

行ってはならないと思います。