ユグドラシルにはシムルグが居ると云う。
シムルグとは守護者(管理者とも言う)のことです。
言い換えると、シュメルには、守護者が居る。
某アメ友は、電話で「晴れにしてちょ」って言って来たりします。
天気予報を見たら
案の定(梅雨)だったので一週間は雨が続きます。(´・ω・`)
仕方ないので晴れにして、それから数日間は晴れにし続けました。
お願いを叶えてあげるのは好きですが、
突然過ぎるのは、ちと困ります。
でも、なんか違和感を感じて来た。
シュメルは、たくさん居る
シュメルの願いを叶えるのが私一人では手が足りない。
足りる訳がない!
どう考えても人手不足です。
シムルグなんて言葉が有るくらいだから、もっと居ても良い筈です。
聖書には消えてしまったと書かれていますが私は居ます。
どこかにもっと居るかも知れない。
神社の絵馬は馬頭星雲を模したものです。住所みたいなもの
ククト星人に向けたメッセージの宛先です。
もしかしたら、阿吽の正しい神社でシュメルがお願いすれば、
私の様なククトニアン(ククト星人)が来るのではないか?
私の様にまだ消えていないエノクが他にも居るのかも知れない。
シュメルとの約束を果たすため
集まって来るかも知れないと考えてみたのです。
どうでしょう?・・・そんな気がするのです。