初めに
シリウス銀河から来たベルセルクが地球に降りた時に、
インドに漂着した。
彼ら(ベルセルク)は、シュメル(ナーガ族)を捜していた。
なので、インドでの聞き込み調査が原因で、
インドのナーガ族(シュメル)の伝承が生まれた。
日本でシュメル(ナーガ族)がシリウス人(ベルセルク)に
ついて聞き込みをして
その結果、日本で天狗伝説が生まれたのと似ている。
ベルセルク(シリウス銀河の民)は、地球人の先輩として
地球人の霊力を伸ばしてあげようとしていたのです。
その結果で肉体の苦行が流行ったのだと思います。
地球人が忍耐力を伸ばすのは肉体への苦行ではなくて、
精神を鍛えるサファイヤです。
何故なら肉体を鍛えても魂の成長にはあまり役に立たない。
魂に接続できるコランダムに地球人と相性の良いチタンを混ぜて
即ち、忍耐の石を作り
(忍耐の石)=サファイヤに気を送らなければ霊力は目覚めず、
地球人の魂の成長に影響しなかったのです。
恐らく宇宙人の先輩として後輩の地球人の目覚めを促そうと
一生懸命に思い出してアドバイスしたのでしょう。
シリウス人って可愛いですね。
----シリウス人に色々な呼び名が有る理由----
聖書でレビ族、ホピ伝承ではパロム、北欧神話のベルセルク、
錬金術ではホムンクルス、シュメル神話では人間です。
聖書でレビ族と呼ばれる理由は古代ヘブライ語のバニティです。
バニの語源のバニティとは「作られた」の意味で、
バニとは、作られた者、これが錬金術でホムンクルスとなった。
地球では、レビ族と呼ばれています。
ホピの神話のパロムとは、シリウス人の魂を表しています。
パロムとは、シリウス銀河の獣の加護を持つベルセルクたち、
パロムとは獣の救い(獣の加護)
北欧神話のベルセルクとは、シリウス人の故郷の星から
ベルセルクの故郷の星はベルトラ
ベルセルクとは、ベルト星(ベルトラ)の民(ク)と言う意味です。
ベルトとは帯のこと、神社の茅の輪潜りは、紐の結び方です。
シリウス人は親から子へ紐の結び方を受け継ぐ習慣がある。
シリウス人は木から木へ紐で物を運ぶ文化が有り、
人の移動もスパイダーマンの様に木に下がったロープを使う。
西洋でのシリウス人は天使として背中に翼が描かれているが
羽は無く木々の間を飛ぶように移動するだけです。