シュメルの教え、この宇宙はアバムと言う。 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

ネットで杖に蛇の巻き付く印を見ました。(ケーリュケイオン)
でも、
恐らく悪い人がよく似た偽物を作ってネットに混ぜたんでしょう。
蛇が螺旋を巻く渦の方向が逆です。
間違ったイメージを持って瞑想してはいけない。

不思議と一匹の蛇が巻き付いているシンボルは向きが正しい。

おまじないは大事です。
世界中に有る筈の「阿吽のおまじない」も、
日本と一部地域にしか残っていない。

シュメル(海蛇座の星人)は、北半球に散った。
聖書にある「α&Ω」の記述は、日本の「阿吽」と同じです。
記述だけ有って装置がないのも変です。
何者かが「おまじない」を壊したのでしょう。

「阿吽」が残っているのは国連の「un」と、
日本から持ちだされた神社の独楽犬と、
日本国内の一部の神社と寺ですね。

それも、既に逆にされつつ有りますが・・・。

ちなみに
ヒンドゥー(ハイドラの教え)のアバター(化身)の考え方ですが、
この世界を表すアバとは、(アダム)ではなくて「アバム」です。
AVA(アバ)古代ヘブライ語で「父」を表す言葉です。
故にイエスは父から使わされたと言っています。

AVA(父なる神)の世界の魂の入る器だからアバター(AVATAR)で
阿吽はアバターに光を注ぐおまじないです。

「阿吽」は器に光を注ぎ器を聖杯にします。
逆の「阿吽」は闇を注ぐので紛争国になります。

ヘブライ語のサタン(STN)は「神を逆にする」は、
「阿吽(αΩ)を逆にする」って意味で、国を徐々に闇に汚染します。
ヘブライ語は母音と子音が一緒なので、STNなのです。

英語圏の人は、ヘブライ文字にムリヤリに母音を付けたので、
EDEN→ADAM→AVAMと間違えやすいのです。

未知なる言語を解く時、一番多く使われている文字に「E」を当て、
解析するのが言語解析の基本です。
ヘブライ語には母音が無いので、ムリヤリに母音を当てたのです。
そのせいで太陽神ラーの綴りは、Re(アール・イー)です。
EDEM(エデン)は、もともとAVAM(アバム)から来ている筈なのです。

この世界(宇宙)をハイドラ(海蛇座)の異星人はAVAMと教えた。
魂をEVAと呼び 、肉体をAVATARと呼んでいる。
人間をEVA(命=魂)とAVATARの関係でヒンドゥーは説明している。

ちなみに、ヒンドゥーの語源はハイドラ(Hydra)です。