七夕 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

私が七夕に願うのは、欲得を離れたマトモな宇宙開発です。

恒星は太陽より大きくても小さくても問題有る。
ならば、
太陽サイズの恒星を探して、地球型の惑星と異星人を捜せば良い。
私はそう思います。

恐らく光子は中心となる重力の力場の周りを
3つの粗光子(素粒子?)が巡っている。
γ線はアルファ、ベータ、ガンマ
粗光子にはそれぞれ↑の名を付けたら良い。

それ(光子)が速過ぎるのと小さ過ぎる為に
視る(観測する)ことが非常に難しい。

光子は振動しているのでも揺れているのでもない。
ただ、重力場(万有引力)を中心に回っている。

これを視る為には屈折を使った減速で視る。
今の地球の科学でも可能だ。

重力場がマテリアルではないので反重力は無い。
つまり、存在しない(無い)ものは作れない。
多くのSFの定義が崩れてしまう。

ひも理論を壊すけれど、

宇宙への夢が遠のくけれど、困った事だけではない。

有りもしないモノ(ヒッグス粒子)を探すと言う
資源と労力と時間を無駄にする実験が中止になるからです。
どこでムダと悟るかで人類の能力が測られます。

ワープが使えないことが証明されると、
宇宙戦争が不可能なことが判ってくるでしょう。

テレパシーで話せるようにもなりません。
テレパシーが判るようになるということは、
隠せるようになるということだからです。

霊力はどんなものか判るようになるでしょう。
惑星が成長すれば、
人の中に隠された星の子も成長します。

それはつまり、
人類が少しずつ惑星の力を手に入れると言うことだからです。
今まで科学で治せなかった難病が
人の持つ「星の力」=「霊力」で治せるようになるでしょう。

知的障害を持つ何割かの子供が治せるかも知れない。
ALSの様な病気は治療法が生まれます。
徐々に無くなってゆくでしょう。

現段階での特殊な病気は、
治ったら(始めから病気じゃなかった)事にするしか有りません。
後遺症のリハビリも、国や医療のサポートを受けられず、

孤立無援で助けはどこにも無いからです。

だから、
人類は地球を長生きさせて、霊力を得る必要が有るのです。
みんなが持っている力なら理解も得られやすい。
理解できないことにサポートを望むのは間違っていると思います。

地球が長生きすること、その為には欲得の絡んだ、
歪んだ宇宙開発の停止が必須です。

反重力が無ければ、高質量のものを宇宙に送り出せない。
ワープが無ければ資源を取り合う戦争もできない。

でも、よその星の人たちも同じ条件で宇宙開発しています。
地球人だけ「できない」なんて甘えでしかありません。

欲に目が眩んでいるからムダな実験を辞められないのです。
バカな事は止めて
宇宙開発を進めてみてください。