優しい人でも、追い込まれるから他人に厳しくなる。
共通の敵を作っても、必ず仲違いする。
それは、
過去の歴史を学べばハッキリとしている。
スイスは永久中立国です。
「他国を攻めない」公約は実証不可能です。
逆に、
「兵器を持っていない」ことも実証不可能です。
アラブは、
「武器を持っている」ことにされて米国に空爆されました。
無いことを「無い」と証明することは不可能です。
これを「悪魔の証明」と言います。
・・・でも、スイスは永久中立国です。
別のことに置き換えて考えましょう。
どんなに刑を増やして、どんなに罰を重くしても、犯罪は減りません。
それは、
貧しい人たちが追い詰められて(仕方無く)犯罪をしているからです。
IMFは安全な金庫(スイス)を永久中立で守り、
多くのアラブを貧しくして紛争の火種にしました。
IMFは、アラブの貧しい者から雇用を奪い、
爆弾と小銭で
爆弾と小銭で
アラブの若者を志願する爆弾に変えました。
彼らアラビックも死にたくないけれど、家族の生活の(お金の)ため
僅かなお金で自爆するのです。
むろん直接では有りません。
IMFはテロ支援国家にお金を融通するのです。
そうして生み出された治安の悪化は、
人々のお金の保管場所を求める動きとなり、
銀行へ資金(資産)を集めるのです。
つまり、治安の悪化と、犯罪者の増加が銀行(IMF)にお金を集める
動きとなるのです。
動きとなるのです。
IMFは、
資金を米国に貸して、米国を影から操るフィクサーとなっています。
資金を米国に貸して、米国を影から操るフィクサーとなっています。
米国の軍事力=国連の図式です。
国連は平和の美名の下に、
(主に資源の眠る)異なる文化、異なる習慣の民族を併合します。
すると、
これまで平和だった国が紛争国になるのです。
・・・で、介入するついでに地下資源を奪ってゆきます。
急激な合併や併合は無知を生みます。
無知は疑心暗鬼を生み、噂は誤解を加速させ、習慣の違いは、
無知は疑心暗鬼を生み、噂は誤解を加速させ、習慣の違いは、
お互いを殲滅させようとする。
つまり、
国連こそが争いの種火を作っていたのです。
居もしない宇宙人をでっち上げて危機感を煽る。
それが新しい世界戦略です。
宇宙は平穏です。戦争なんて起きていません。
共通の敵で一丸となる?
そんなのプロパガンダでしか見たことないです。