エノクのメタトロン・・・エノクの巨人とも言います。
聖書では、あまり触れられていませんがメタトロン=巨人は、
ギリシャ神話や北欧神話やケルト神話にも出て来ます。
前に、エノクの綴りを紹介した時に、「Enoch」と紹介しました。
しかし、ここを調べてください。
http://www.historyjp.com/dictionary.asp
【日本とユダヤのハーモニー】
ここに、人間を指す言葉に「Enosh」と書いてあります。
「Enoch」と「Enosh」は似ています。
その理由は元が「異能者」だったからです。
過去に日本に来ていた
海外の研究者が「Enosha」を「Enoch」と「Enosh」に分けてしまった。
でも、
きっと聖書を研究している者から、この分析に苦情が来るはずです。
エノクは「従う者」の筈だ!
そう言う、過去のヒストリアが集めた研究データが有るからです。
でも、待ってください。
ヒストリア(歴史学者)は超能力(エノクの力)を持っていません。
エノクが従える巨人の事を知らないのです。
彼らはLameも治せず、天候を操作することもできない研究者です。
当事者では有りません。
私はエノクの力を持っており、巨人が何なのかを知っています。
でも、ヒストリアは文献から想像するしか無いのです。
だから私は、何の権威も有りませんが
エノクの解釈が間違っていると責任を持って言えるのです。
責任を持って
とは、ある程度の証明になら(体を張って)付き合うと言う意味です。
それが可能なのは当事者だからです。
何で
地球人が異星人の力を持っているかは過去のブログに書いています。
気になったらに読んで見てください。
異星人の知識が何かの足しになると嬉しいです。