ベーシック・インカム

ベーシックインカムを導入している国は仏国です。

IMFの手引で可能にしている技です。

先ず某有名宗教を唆して、騙します。

「後進国の人が先進国で不当に低い賃金で働かされている。」

と囁くのです。

某宗教の人は（ピュアなので）「人助け！」と歓んで介入します。

後進国は通貨が弱く物価が安い。

例えば「一杯五円のコーヒーと数十円で食事ができる。」

つまり低賃金で良かったのです。

でも、

某宗教の介入で時給が先進国並みに上がりました。

一食が数十円の食事を提供するレストランが

どう頑張っても時給1000円の労働者を雇用できる訳が無い。

でも、

一度上がった賃金を減らすことは不可能です。

某宗教は良いことしたと帰って行き、

残された町には失業者が溢れかえっています。

彼らは生きるために犯罪に手を染める。

また某宗教が来ます。

今度は

子供が大人になり犯罪に手を染めないように

子供に勉強を教えに来るのです。

余計なお世話です。

雇用を奪われたから生きる為に犯罪をする。

この上

家事手伝いの子供まで奪われる。

仕事がないの！

家族が生きてゆく為に少しでも食い扶持を稼ぐために

子供を家事を手伝わせる。

でも、某宗教が厳しく監視してお手伝いができない。

だから子供の助けは当てにできず、大人は出稼ぎに行く

子供を巻き込んだ犯罪は
面倒臭がってないで犯罪者を取り締まるべきなのです。

でも、そっちの取り締まりはスポンサーが黙ってない。
某宗教は金で雇われている私兵みたいなものです。
遣っていることは、決して神の使徒ではない。

ベーシック・インカムは後進国の出稼ぎ狙いです。

他国の食い詰めた労働者を受け入れ

働かせる。

他国の者に重労働や汚れ仕事を任せ低賃金でこき使い。

祖国に帰れないことをネタに重税を課す。

「嫌なら祖国に帰んな！」て態度です。

どんなに辛くても祖国では送金を待っている家族が居る。

だから死ぬほど辛くても辞められない。

仏国の民は自分たちも失業者だから仕方無い。

そう思っています。

でも、違う。

彼らは他国の労働者の稼ぎで（税も払わせ）生きている。

ベーシック・インカムは、聖書に載っています。
自由人です。

自由人は、誰かの犠牲の上に成り立つ邪悪なシステムです。

今度スイスも追加されるようです。

あと幾つの国の民が犠牲になり、苦しめられるのでしょうか？

自由人・・・正に地獄で、なんて邪悪なシステムなのでしょう。
働かず（王の統治も印税収入も働きとみなす）
自由人とは選ばれし者らしい。
一切の職務をせず、何もしなくて生きて行けるシステムです。

犠牲になるのは、今のあなたか未来の我が子かも知れない。
または来世のあなたか？
神は救いません。
人が作った制度を人が容認しているのです。

人の手に余る問題なら神はエノクを差し向けます。