地球の問題点

悪は資金力に物を言わせて（純粋な）某宗教を使って（操って）

後進国の未来（雇用）を奪っているのです。

某宗教は、自分たちの罪を償う必要が有ると思います。

後進国は通貨が弱く賃金も低く労働もきつい。

でも、

通貨が安いお陰で観光地として優れています。

そして
安い労働力として海外に需要が有ります。

確かに仕事はきついです。
日本もインフレ脱却を目指して経済成長して来た。
もう、忘れたんですか？
いつか豊かな国になって通貨の安い国で贅沢に遊ぶんだｗ
って、贅沢は敵だと言って頑張って来た。

・・・でも、贅沢して良いんです。
そうして豊かになった（通貨が強い）国が骨休めに観光をする。
観光で物価の安い後進国に滞在し
派手にお金を落として後進国が発展して豊かになってゆく。
それが正しい流れです。

それを某宗教は、（よく考えもせず）

先進国も後進国も同じ労働なのに賃金格差が有るから・・・と、

賃金を是正させた。

それは間違いです。

その結果、土地の収益力＜人件費になってしまいました。

即ち

その土地で起業しても利益が出ないのです。

そうなると職場を失った者たちは食い扶持を求めて、

生きるために犯罪に手を染める。

後進国の者たちを失業に追い込んだのは有名な某宗教です。

更に某宗教は、

「子供に学業をさせろ！」と、後進国を変革しようとする。

受験を持ち込んだ。

これは大罪です。

受験は経済成長を止め、身分制度を敷く最低の政策です。
きつい仕事は高給
楽な仕事は薄給
これが自然な理です。
これを敢えてぶち壊すのが受験という狂った（邪悪な）制度です。
受験の前提に
職業の貴賤を設けているのが邪悪な制度の証です。

農業国に主産業で電子部品を作らせるのは間違っています。
農業国の主産業は農業や牧畜です。
国に合った政策をしないと更なる不幸を生み出すだけです。

雇用が無くなったのは、労働者の賃金を上げたからです。

犯罪が増えたのは雇用が無くなったせいです。

子供が犠牲になるのは、権力を持つ悪が野放しだからです。

某宗教はめんどくさいこと（防犯）は政府に丸投げで、

好き勝手に介入して荒らし回り、
その結果として悪が罪に問われず処罰されない故なのです。

イエスの言葉を聞かない某宗教の罪です。

税を収めたくない者にイエスは何と言ったか覚えていますか？

通貨は弱き者が自由に買い物ができる権利を保証する。

通貨とは「権利」を保証するものだと言っていた筈です。

「国に守ってもらうなら税を払いなさい。」
そう言った筈です。
その上で、国を良くするために人々は団結するのです。

通貨の無い国では、末端まで通過が行き渡らずに、

多くの場合で、労働の対価が保証されず、（支払われず）

弱者は望まない無償奉仕を強いられるからです。

IMFが各国に通過を処分しろと言っている理由は、

インフレ誘導の為ではありません。
通貨の流通が経済を成長させ国の豊かさを生み出すからです。

そして、

国の豊かさは悪者にも心の緩みを生み出させます。

つまり、

たくさんお金を持っていると寛大（優しく）になるのです。

悪を為すには良心と戦わなければなりません。

だから悪もお金を求める。

欲しいからと言って何でも奪っていては敵が多くなり過ぎて
四六時中油断できなくなる。
どんな悪党でも余計な戦いは体も心も疲れるからです。

悪党でも心の安息が必要なのです。
裕福になれば角（かど）が取れます。（丸くなる）
IMFは悪党（鬼）から角（つの）が取れると困るのです。
だから
世界を貧乏にしようと画策します。

IMFは為すべき事と逆を遣らせて経済成長を足止めします。
具体的には、
後進国に先進国の仕事（精密機器の製造）を押し付けて、
先進国に後進国の仕事（農業や畜産）をやらせようとします。
その上で、
精密機器の製造と輸出で後進国が儲け過ぎないように
TPPで関税を解いて、
後進国の経済成長（発展）を邪魔しているのです。