魂は雌雄だけでなく石、木、獣の三属性が有ります。
聖書で言うところのエノクは石の属性の魂です。
古代の人は馬頭星雲を観て、龍or馬に喩えました。
神社の駒犬は馬頭星雲に対し「駒犬」なのです。
本来の絵馬とは馬頭星雲の形を模した姿でした。
エノクはオリオン座の異星人です。
エノクは去って地球人が新たに生まれました。
エノクはケガを数分で癒やし、難病を治し、若返らせ、
メタトロンを使い地震を止めることができす。
インドに出て来るナガ族は木の属性の魂です。
一般的にはシュメル(シュメール)と呼ばれます。
セフィロト(生命の木)は彼らの魂のことです。
地球人の魂はエノクと同じ石なので無関係です。
シュメルは海蛇座の異星人です。
ホピの神話では地球の北半球に落ちた魂です。
ナガ族はインドに居ませんでした。
南半球のシリウス人がナガ族を捜した事が広まり、
ナガ族の伝説につながりました。
インカ帝国などの異星人は獣の属性です。
一般的にはシリウス人ですがシリウスは恒星です。
古代ヘブライ語ではバニ(聖書で言う)レビ族で、
北欧神話ではベルセルクと言います。
ベルセルクは古代ヘブライ語でベルトラ人です。
ホピの神話にあるように、
彼らの魂は地球の南半球に落ちて復活しました。
ちなみに
昔、UFOを呼ぶ呪文で「ベントラー、ベントラー」と
唱えたのはシリウス人を捜すためでした。
日本に最初、シリウス人は居なくてシュメル人が、
シリウス人を捜した事が天狗伝説になりました。
大陸から漢字が入って来た時からシリウス人は、
日本に住み始めます。
昔はかなり宇宙人に詳しい者が居たみたいです。
オーメンの主人公はシュメル人がモデルでしょう。
物語の途中でダミアンが急に頭が良くなるのは、
前世の記憶を取り戻すのと、すごく似ています。
木の属性の彼らは、「ヤドリギの定め」を持ち
他人に子育てを委託しないと子供を妊娠しない。
生まれる因果が発生しない種族なのです。
誰だって子供の幸せを願います。
だからテラ星では悪人を生み出さない文化を作り、
悪人の生まれない環境を作りました。
キリスト教は、悪人を捕らえず、罪も罰則もない、
婚姻も無ければ、子育てもしない、野放図な蛮族
シュメル人を悪魔と判断しました。
本来の仏教は惑星テラのシュメル人の文化です。
道を外れなければ、誰も悪人にはならない。
悪人は居ないので罪も罰則も必要無いのです。
惑星テラだから、寺が仏教なのです。
仏とは人編に「ム」です。
「ム」とは古代ヘブライ語で「救い」です。
仏の教えとは、
誰もが悪にならない理想の社会のことです。
ムー大陸とはシュメルから観て救いの大地です。
これは地球のことを指しています。
エノクの後継者の住む星がムー大陸なのです。
シュメル人に婚姻は無理です。
親子の縁を切らなければ妊娠できない彼らは、
婚姻で子供を作れなくなります。
お互いが一緒に居たいから一緒に居るのです。
だからこそ
「お互いに認め合い、素敵な相手であり続ける。」
互いに努力をして「他人の嫌がることはしない。」
それがシュメル人なのです。