悪は急いで地球を被曝させたい? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

何故に悪は地球を被曝させようとするのか!
聖書に天使が鉢を倒すと書いてあるから?
いいえ、違います。
地球の人類の目覚めが間近だからです。
もし、地球人が
霊力に目覚めれば、悪は地球人を騙せなくなる。

まっとうな人に比べて悪は人数が少ない。
被曝で自滅させなければ人類に数で負けてしまう。
真の悪なんて数十人しか居ないでしょう。

しかし誰も悪と戦う必要は有りません。
罪を重くしても罰を強化しても悪は消えない。
みんなが正しい道を歩めば悪は自然と消えます。
それが本来の仏教の教えです。

人類が目覚めれば、正しい道を閃きます。
そしたら・・・。

今までのようにイスラムから雇用を奪い。
原発だけが雇用の救いだと信じさせることが
(容易に)出来なくなる。

みんながIMFの悪事に気づけば、
景気は回復して民が豊かになってしまう。
雇用が満ちて誰もが幸せになってしまう。
イジメが無くなり支配者の楽しみが減る。

世界が豊かになればイスラムのテロも無くなる。
争いが無くなればみんなが幸せになってしまう。
何より、
世界に雇用が満ちれば悪の芽は育たなくなる。

a.全人類の霊力が地球の霊力を底上げします。
b.底上げされた霊力が地球人の霊力を上げる。
後はa.b.繰り返しです。

エメラルドを使えば持っていない霊力を使える。
正確には持っていない力を鍛えられる。
だから悪はエメラルドの流通を阻止して来ました。

わたしは霊力を使って霊力を伸ばして来た。
闇雲に使うから体にも負担が掛かった。
限界が分からないからリスクも有った。
何より、
失敗の出来ないプレッシャーがストレスでした。

卑怯者の罪の意識を背負って生きていました。
いつも
保身のために助けられる命を見殺しにしていた。

霊力は無尽蔵ではない。
様々な理由で使えなくなる。原因は疲れです。
脳内の感情を制御する物質が枯渇する。

脳は筋肉みたいに
疲労物質さえ溜めなければ永久に疲れない。
って組織じゃない。

それに脳内の分泌物の多くは猛毒です。
だから、たくさん作り置きすることが出来ない。
わたしが肉食を勧める理由の一つです。

草食では感情が失われて無気力になります。
感情が足りなくなり霊力が使えなくなるのです。

何故に感情か?
それは感情こそが霊力の門を開くの鍵だからです。
魂は脳も筋肉も神経も持ちません。
肉体と魂が共通して感じる物が「感情」です。

例えば、
誰かを「助けたい」って強い感情が魂に届いた時、
魂が感情に呼応して、
肉体と魂が融合して一つの生物に成ります。
その時に霊力は使えるのです。

肉体と魂
細胞とミトコンドリアの関係と似ています。
獣の体
星の種
この二つが合わさって人間になるのです。

ククト星人の霊力は、ツクヨミ(岩の神の救い)は、
数センチのタンコブ程度のケガなら数分で治します。
筋無力症や知恵遅れなどの多くの難病を治します。
地震や火山の噴火を抑える事が可能になります。
抑えられるってことは起こせるって事です。
しかし、
慎ましい、尽くす、ククト人は天災を起こしません。
ただ止めるのみです。

霊力とはハッキリと眼に見える結果の出るものです。
思いが物理現象に干渉する証です。
いずれククトの後継者である地球人にも霊力は目覚め
それは出来るようになるのです。

悪人が居なければ霊力を悪用する人も居ない。
だから霊力を得ることに心配は要らない。
目覚めれば判ります。