邪馬台国では同性愛を病気と認めない | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

魂には性別が有る。
気圧を下げるのに適したメス型の魂と気圧を上げるのに適したオス型の魂です。
これは何億年経っても変わらない。

文化によっては魂はもともと雌雄双子で存在し、(宇宙のどこかで)
男の魂は男として経験を積み、女の魂は女として経験を積むと言う考えもある。
どちらにせよ。
輪廻転生を追跡可能な事から、魂の性別が変わらないことは明白です。

海蛇座の異星人であるシュメル人は、
輪廻転生が魂の性別を変えないことを生まれ変わりの追跡で知っている。
輪廻転生は魂が肉体を乗り換える作業の故に子孫に入ることが多い。
それらは環境を限定した実験と優れた霊視能力で確認済み。

魂は肉体が適合しなければ入れない。手術で性転換しても来世に影響はない。
だから石女(ウズメ)と言う役割がある。
性同一障害という考えはない。同姓を愛するのは病気ではないからです。

邪馬台国において石女(ウズメ)とは産まない女・・・つまり男の娘だ。
人の嫌がることをしないシュメル人は、女性に「産まず女」等と絶対に言わない。
それは著しく人の(女性の)尊厳を傷つけるからです。
男女が分かれて暮らすと言うことは、誰の子かはっきりしないと言うことです。
誰が父親か教えません。
親子の因果関係を切らなければ、子供が産まれて来られないからです。
子供は七歳まで女衆で育てます。

七つを過ぎると男女が別れて住むシュメル人は女衆は良いのですが・・・、
男性の集落に女性的役割を必要とします。でないと不衛生で疫病が発生する。
だから身の回りの世話をする寮母的な存在が必要になって来ます。
それが男衆「みんなの嫁」の石女(ウズメ)です。

シュメル人の文化は同性愛を肯定している。
しかし紛らわしいので、ウズメ(男の娘)には女性のカッコウをさせている。
そうしないと中性的(女性的)な男をウズメと勘違いしてしまうからです。

邪馬台国において石女(ウズメ)はアイドルです。
歌や踊りなどを極め、美しく着飾って披露するアイドルで神にも奉じます。
シュメル人に婚姻の習慣が無いから
結婚はしないけれど、石女(ウズメ)は男衆みんなの理想の嫁です。

合意の上で性処理もします。