神社に祀られているのはツクヨミです。 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

ククトとは古代ヘブライ語のツク(岩)と言う言葉で「岩の魂を持つ民」です。
日ユ同祖論に於いて
昔の日本語はカタカナをアラム文字から言葉を
古代ヘブライ語からヤマト言葉を取りました。

ツクヨミは古代ヘブライ語のツクヤムです。
「ツクヤム」とは「岩の神の救い」でシュメル人が信仰する神です。
神社の絵馬は、
馬頭星雲を模した物で、動物の馬そのものではありません。

鳥居の狛犬は、本堂に向かって左が「阿」で右が「吽」です。
しかし最近は、神風を恐れる悪しき者たちに逆にされてしまっています。
これは、「un」即ち「運」を表す印です。
神の加護・・・「万難を廃する力」が即ち「運(幸運)」です。
シュメル人は、
万難を廃する「運(幸運)」を馬頭星雲から引き寄せようとしているのです。
それがツクヤム即ちツクヨミです。

「岩の魂」とは魂の種類で、シリウス銀河のシリウス人が「獣の魂」を持ち、
古代ヘブライ人のシュメル人が「木の魂」を持つ、
魂には「木」「獣」「岩」の三種が確認されていて
地球人と馬頭星雲のククト人が「岩」の魂を持つ星人です。

全ての星人は同じ人間の姿をしていて「魂」と「使える霊力」が少し違います。
他の銀河に異星人が居るかどうかはダーク・マターを観測すれば分かります。
ダーク・マターの影響の薄い銀河・・・例えば昴やアンドロメダの様に
ダーク・マターの影響が見られない銀河に星人は居ません。

わたしもツクヨミを月読だと勘違いしていました。
ごめんなさい