世界の（闇の部分の）支配者はエメラルドの流通を寸断しました。
人工で作れるはずのエメラルド
人間の脳に働きかけ、人間の霊性を引き出してくれるガイド石のエメラルド。
人造エメラルドは、グリーン・サファイヤって呼ばれて流通しています。
酸化アルミニウム・・・コランダム
その内でも緑のコランダム（al2o3）
人間の脳にα波を出させてリラックスしたまま気を練る助けをしてくれる石です。
地球人の霊力を引き出す石とは、「グリーン・サファイヤ」です。
どんだけ必死にエメラルドを隠そうとしたんだか・・・。
多種多様のコランダム（AL2O3）実は色に意味が有ったのです。
支配者は霊力の向上に意味のないダイヤモンドと水晶を霊力の引き金とした。
ダイヤモンド・・・化学式は鉛筆の芯と同じです。
水晶・・・水晶とガラスの化学式は同じです。
そりゃ、ただの石でも「気を込めれば」霊力を向上させる助けになります。
でも積極的に脳に干渉してはくれない。
健康のため以外の理由で絶食しないでください。
絶食をすると体の感覚は研ぎ澄まされますが霊力の妨げに成ります。
本来、霊力はゼロ距離で働きます。
ここが重要！ 脳の成長にはリミッターが掛かっています。
ある程度の高カロリーの食事を摂らないと脳の眠っている力が覚醒しない。
草食動物が大人しく愚かなのはリミッターの仕業なのです。
支配者は人間が賢くならないように霊力に目覚めないように手を打ちました。
それが断食に因る肉体の感覚の増加です。
絶食して免疫力が高まり、肉体の感覚が冴え渡る高揚感です。それは罠です。
肉体の感覚は研ぎ澄まされますが霊力とは無関係です。
霊力とは星（惑星）の持つ能力です。肉体の感覚に依存しません。
惑星には眼が有りません。
惑星が視界ジャックで物を見る時、距離は関係なく相手の魂に直接リンクします。
物質界の三次元ではないつなぎ方です。
霊視、即ち視界ジャックを使って物を視る時、相手の眼で視点で物を観ます。
（携帯電話の基地局の様に存在する）魂の基地局につなぐのです。
霊視では、
視界ジャックで、相手の見て感じている物を自分が観る様に感じて認識します。
つまり情報は共有しているけれど判断している脳は違う状態です。
だから
同じ「虹」を観ても人によって感想が違うように感じ方が変わって来るのです。
例えば、口寄せで失敗する理由「見解の相違」です。
イタコが死者を呼び寄せて当の人物に成りきっても辿って来た人生が違います。
同じ経験をしても、しょせんは別の人だと言うことです。
それと、死後の世界は有りません。
イタコの技は当の人物の生きている時の「寝ている時」に魂を直接リンクします。
死んだ人とは夢で会えるのです。
残念ながら、通常は起きている時の死者（過去の者）とはコンタクト出来ません。
その場合、
過去の相手も未来からの接触を認識して同時に力を使う必要が有るからです。
イエス・キリストはこの能力に長けていました。
故に未来を知り、日本に彼女を渡らせて、我が子と彼女を見守ったのです。
東京の赤羽にある大きな地蔵（信女）と小さな地蔵（童子）は証です。
イエス・キリストは彼女の名前を知られることを恐れて「信じる女」としました。
ホピの神話でも名前を伏せられクモ女と呼ばれています。
彼女だけが失われたエノクをこの世界につなぎとめておける唯一の人です。
その理由は判らないです。
もしかしたら、イエスだけは理由を知っているのかもしれません。