日の丸と六芒星は太陽のマーク | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

日の丸は太陽を象った模様です。
そして古代ヘブライの六芒星も太陽のマークです。
カバラの6は太陽を表します。

海蛇座のナーガ族は、植物(魔法の杖)を使って霊力を使う民族です。
セフィロトの木は、彼らの霊力に対する研究の一部です。
6とは、ティファレト・・・太陽です。
六芒星が表す太陽を受け継いだのが日本の日の丸だと考えます。

古代エジプトでは、巨人族、ナーガ族、レビ族などの異星人に印を付けました。
そのうち巨人族には鳥の飾りが付いています。
海蛇座のナーガ族には蛇、この蛇は恐らく海蛇座の星座に由来します。
レビ族は、獣の面を付けています。

レビ族、
彼らは海蛇座で発生した異星人ですが、シリウス星系の魂を持っています。
レビ族とは造られた民と言う意味です。
海蛇座のハイドラ星系の第三惑星で生まれたナーガ族が、
開拓した第四惑星で猿を進化させて生み出したのがレビ族です。
しかし、生み出されたレビ族の魂は、遥か離れたシリウスに伸びていました。
いえ、シリウスから伸びている魂の人類だったのです。

レビ族が獣の仮面を付けているのは、
彼らレビ族が生まれる時に、動物の遺伝子を研究して加えたからです。
それ故か?彼らレビ族のオーラが動物の姿に見える事からだと思われます。
地球の世界各地に獣人伝説を残したから?
それとも、大犬座にちなんだ飾りなのでしょうか?・・・真実は判りません。

巨人族が鳥の飾りを付けているのは、日本の影響です。
オリオン座の民は、霊力を使う触媒に岩(鉱石などの無機物)を使います。
パワー・ストーンです。
地球人も、この岩タイプの霊力を持ちます。
物(無機物)に魂を宿らせる付喪神なども、地球人の持つ霊力の現れです。

地球に多様な効果の石が有るのは、地球人が石から霊力を得るからです。
これがパワーストーンにつながります。
古代ヘブライ語で岩はツルなので言葉が鳥の鶴として世界に広まりました。
古代エジプトで巨人族に付けてられている飾りは鷺ではありません。
鶴が元で鳥の飾りになりました。
実際、地球に居る巨人族はホルス一人だけなのでイシスも巨人族ではない。
イシスとホルスの物語は、
書き換えられたソロモンを巡るダビデとバテシバの物語です。

巨人族は、ダビデ王が殺したウリヤの肉体を使って地上に生を受けました。
バテシバ(イシス)と子をなした巨人族はソロモン(ホルス)として産まれて来た。
どうして巨人族が、地球人であるウリヤの体に入れたのかは知りません。
惑星は通常そういう事をしないのです。

日本の神社の絵馬は、オリオン座の馬頭星雲を象ったものです。
絵馬とは古代ヘブライ語で言う「岩の神の救い」を求めるメッセージなのです。
巨人族は、その霊力で観ている間にケガや病気を治す能力が有ります。

レビ族がなついているソツクナングが巨人族です。
だからレビ族が蓄えた富を狙う地球人が巨人族に成り済まそうとしています。
それがHaarpによる巨大竜巻や巨大台風です。
噂が先行(噂を流している)していますが、Haarpで地震は起こせないみたい。
しかし巨人族には癒しの力が有ります。容易に真似できないでしょう。

巨人族といっても、体のサイズは人間と同じです。
幽体(生命エネルギー)で作る巨人には、肉体がないので何も食べません。
聖書に出て来るエノクとは、巨人族のことでエノクの意味は「封じられた神」です。
地球人も早く霊力に目覚め「封じられた神」と呼ばれる様に成ると良いですね。

エノクは宇宙の希望でした。
地球人はエノクの後継者です。エノクの能力は「神の如き」ものでした。
生き延びて地球人に眠っている希望のタネを育てましょう。