あなたの所属する星はどこですか? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

あなたが仮に、
太陽系に所属する地球人で、別の銀河の他の惑星に辿り着いたとします。
もし、その星に管理者が居なければ、
あなたの死後、・・・あなたの魂は死後、地球に引き戻されます。
行った先の管理者が受け入れれば、あなたはそこの銀河に留まれます。
そこの世界の両親から産まれて来る普通の子供として生きるのです。

他の銀河に行く時は数千年掛っても、母星に戻されるのは一瞬です。
仮にワープが可能であっても、物質は光の速さを超えることが出来ません。
SFの様に宇宙をシュートカットすることは出来ないのです。
現状の地球の理論物理学が間違っているのです。

「オーラ」と言う言葉を知っているでしょうか?
古代ヘブライ語(海蛇座のナーガ族の言葉)で「オーラ」とは「視える絆」です。
人類は無線誘導ではなく、有線で所属する母星とつながっています。
地球人の場合は母星は地球です。

母星と人間との間には、「オーラ」と言う有線がつながっているのです。
母星の魂が親機なら、人の魂は子機です。

もし、あなたが宇宙を渡り、他の星の生き物を攻撃しようとすれば、
地球は即座にあなたとの接続を切り、魂を地球に引き戻してしまいます。
魂の根源は地球に所属するのです。

親機から切り離された子機は消滅して地球の大元の魂に還るのです。

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海蛇座の太陽系(ハイドラ星系)の火星(四番惑星)で生まれたシリウス人は、
海蛇座の地球(三番惑星)であるテラではなくてシリウスにつながっていた。
シリウス星系の惑星ベントラとつながっていたのです。
故にナーガ族は、レビ族(シリウス人)たちをシリウス銀河に向かわせたのです。

旅半ばで死のうと、その魂は海蛇座には還らず、シリウスに辿り着きます。
物質は例えワープしても光の速度を超えることはありません。
しかしオーラを断ち切れば、
線を切られた魂はシリウスから伸びていた魂なのでシリウスに帰属します。
つまり即座にシリウス銀河の惑星ベントラにレビ族は辿り着くのです。

管理者が不在かどうか?は、ダークマターの影響を観れば確認できます。
その銀河にダークマターの影響が有って(星雲の動きに異常がある)
銀河の中心の回転が外側の回転より、異常に速ければ管理者が居ます。
予想値は、計算で簡単に出る筈です。

もし、ダークマターの影響が観られなければ、その銀河に生物は居ません。
テラ・フォーミングで管理者を造り出す必要が有ります。
即ち、その星に命を与え、惑星を起動して、星を管理者に作り上げるのです。

管理者でない惑星に留まることができません。
ホピ族の神話でソツクナングが必要だったのは、管理者を生み出す故です。
霊力で星の気候を操り、テラ・フォーミングするのはどの異星人でも可能です。
しかし、
岩の属性を持つソツクナングにしか管理者を生み出すことは出来ない。
それが可能なのは、オリオン座の異星人と良く育った未来の地球人だけです。

しかし地球人は星の環境を変えられるほどの霊力を持っていません。
ソクヤム(岩の神の救い)を与えられるのは、オリオン座の巨人族しか居ない。
聖書で言うところのエノクです。

レビ族よ。
あなた方が地球を滅ぼせば、あなた方は過去の船団と接触して死んでしまう。
そうすれば、海蛇座を出発した船団は、即座に惑星ベントラに辿り着き、
またシリウスの母星を滅ぼして地球の世話に成るだろう。
そうして何度も、惑星ベントラと地球を交互に滅ぼしていては先に進まない。

この地球で生き、地球人を見守り、それからシリウスを目指せば、
レビ族は海蛇座を出発した船団より、先にシリウスに辿り着くことができる。
そうすれば、もう惑星ベントラを滅ぼさずに因果を結ぶことが可能です。

レビ族の歴史は、そこから始まる。