神(宇宙の意志)は戦いを望まない | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

神(宇宙の意志)は、人類同士が未熟な内に接触しない様にしています。
具体的には、近くに人類が居る銀河がない事です。
多くの銀河は人が居ません空っぽです。争いを起こさせない神の意志です。

距離が離れ過ぎると宇宙戦争は成り立ちません。
光速を超えられないなら資源を持って帰る意味も人を拐う意味もないからです。
旅出って母星に帰って来る頃には、故郷が死滅しているかも知れない。
途方も無い距離を移動して侵略する意味が無いのです。

もちろん未熟な人類は領土拡大と言うバカな夢を見ます。

だから未熟で幼稚な人類が辿り着ける距離に人類(異星人)は存在しないのです。
それが宇宙の意志です。

逆に言えば、距離を縮めるワープの嘘が宇宙戦争を可能にしているのです。
宇宙でワープが可能だとしてもワープで光速を超えられない事が重要なのです。
宇宙をショートカット出来なければ宇宙戦争は現実味を失います。
移動に何千年も掛かれば、侵略は不可能で無意味な妄想に成るからです。

故にワープが出来ないことを証明しなければ成らないのです。
矛盾だらけの理論物理学の嘘に、正しい理論物理学をぶつける必要が有ります。
正しい理論物理学とは矛盾の無いスジの通った理論です。

地球人の捏造した居もしない宇宙人に地球を滅ぼさせて良い筈が無いのです。
奴らの弱点は、にせもの故に姿を現せないことです。
そして本物の宇宙人でないので霊力(超能力)が使えません。(地球が未熟故)
だから財力で証拠を次々に生み出すのです。

奴らの物証を保留にしてください。
地球がもう少し生きれば地球人にも霊力が生まれて真実を見抜く能力を得ます。
他の何者でもない。
あなた方が自分の霊力を持って真実(真贋)を知ることが可能と成るのです。
勇気を持って保留にしてください。

保留にしても、認めなくても、真実は揺るがない。