厳島神社は神社ではない | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

世界で30年ほど前の地球で、数人で手をつなぎUFOを呼ぶ儀式が流行った。
儀式では「ベントラー」と唱えていた。
これがシリウス星系の惑星ベントラで間違いないと思う。

惑星ベントラが馬頭星雲の星でははない事は判っている。
何故なら既にエノク(エルフ)の居ない事は知れていて探す必要はないからです。
海蛇座の人は北半球に、大犬座の人は南半球に墜落しました。

北半球に落ちた海蛇座の人たちは、西洋ではシュメル文化を残し、
日本ではシュメルを皇(すめらぎ)に、「シュメル=皇」にして文化を残した。
天皇家だと思われます。
理由は判りませんが海蛇座の人は、地球でもシリウス人に滅ぼされました。
僅かに残った海蛇座の人は、シリウス人を心配して探し回りました。
その呼び掛けが「ベントラー」・・・手をつないでUFOを呼び掛ける儀式です。
日本では、「かごめの歌」として流行った和魂(にぎみたま)です。

南半球に落ちた大犬座の人は、地上絵を描き、空から探せるようにしました。
それがシリウス人です。(正しくはベルセルク)
やがて、アメリカが黒人を奴隷にする時にシリウス人の魂が回収されました。
残りのシリウス人の魂はオランダの貿易船が来た時に転生したと思われる。

海蛇座の人は、黒髪で肌は黄色で有る事が多くて何故か人種が偏っています。
何故に黄色人種に偏っているのか知らないです。
大犬座の人は、およそ白人が多くシリウス独特の優れた骨格を持っています。
これは温和なオランウータンに似た猿を知性化した為です

シリウス人は海蛇座の人に人為的に進化させられたので偏っています。
恐らくですが、黄色人種と白人に偏っているものと思われます。
しかし黒人のシリウス人も居た筈です。知性化の時に居た筈です。

海蛇座の人の人種の偏りは理由が判りません。
エノクが地球に残っていたら皇人が偏っている理由が判ったかも知れません。
天皇家なのだとしたら皇族と呼ぶべきでしょうか?

日本の皇人(シュメルひと)は、
日本の各地に神社を建てて絵馬を奉じて馬頭星雲に呼び掛けました。
レメク(地球人)ばかりの地球で、地震や干ばつに悩まされていたからです。
しかし呼び掛けてもエノクが居ないと分かると、
鳥居を設け、狛犬を配置して、馬頭星雲からのエネルギーを呼び集めました。
早くレメクに目覚めて欲しかったからです。

・・・しかし後から転生した者たちが、神社の狛犬を左右逆に配置しました。
地球のエネルギーを馬頭星雲に送ってレメクを滅ぼしエノクを復活させる為です。
狛犬の配置は正しくは仏像の阿吽なのですが、
多くの神社で狛犬は、逆に配置されています。
しょせんオマジナイなのですが世界の経済の衰退と何か関係有るのでしょうか?

厳島神社の狛犬は後から足されたもので、厳島は本来は神社ではないのです。
物部と言う皇族の武官が住む場所なので、
鳥居や狛犬は配置そのものが無意味で、存在すること事態が間違いなのです。
後の世の者が(判らずに)付け足したのだと思います。