地球の量子論は間違っています。
粒子は、波でも振動でもなくて、無極性の磁場の周りを回転しているのです。
正しく理解して科学を先に進めましょう。
透明なボールに点を描いてy軸回転させながらx軸上を直進させるとどうなるか?
サインカーブを描くように点が動いて見えるのである。
或いは、バネの様なスパイラル線状の軌跡を辿ると言うべきなのか?
判り難ければ、透明な地球儀を用意して、赤道の任意の点に印を付ける。
その地球儀を回転させれば、赤道上の印は、赤道に沿って回転する。
印は透明な地球儀の赤道上を回転している。
それは、あたかも同じ場所を往復している様な錯覚を起こさせる。
実は粒子も、眼に見えない球体(地球儀)の回りを回転しているだけなのです。
その地球儀の役割を果たしているのが磁場です。
粒子は無極性の磁場の周りを周回しているから振動している様に見えるのです。
つまり粒子は振動していません。
雑誌 Newton の粒子の定義は、量子論は間違っているのです。
誰にだって間違いは有って仕方有りませんが、間違いは正すべきだと思います。
先入観を捨てて、図形を作ってみれば Newton は直ぐに理解できる筈です。
頑張って欲しいと思います。
頭で考えても理解できない筈は有りません。でも、図形を作れば更に簡単です。