ナーガ族(聖書のイサク)は、孤児でないと産まれて来れません。
親が親権を放棄して里子に出さなければ産まれて来られない宇宙人です。
基本的に自らを封じて転生に参加していません。
巨人族(聖書のエノク)は地球に居ません。伝説では神と何処へ消えたと言う。
唯一の例外がイエス・キリストです。
ベルセルク(聖書の天使)は、シリウス星系の民です。
シリウスは恒星(太陽)なので人は住めません。
ベルセルクとは惑星ベルトラの民です。僕はベルトラクとも書くけれど・・・。
地球に居る異星人は、基本的にベルセルクだけと成ります。
ナーガ族は、シリウス星系の惑星ベルトラで猿を人間に進化させる時、
他の動物の遺伝子を取り込み優れた人類を創造しようとしました。
そこら辺の経緯はシュメル神話を読み解けば分かって来ます。
聖書においてイサク(善きヘブライ人)とはナーガ族を示し、
エノク(封じられた神)とは巨人族を示します。
そして天使とはベルセルク(ベルトラの民)を示していたのです。
シリウス星系の惑星ベルトラの人たちは、
動物との絆で霊力を発動します。
動物とシンクロして感覚を共有し乗り移るかの様に操る能力を発揮します。
その時のオーラは動物の様で、あたかも変身したかのように感じます。
つまり天使の翼とはベルセルクの能力をそのまま表していたのです。
ダニエルの書で人類に宣戦布告する天使とはベルセルクの事です。
獣の名、または獣の数字を持つ者とはベルセルク・・・シリウス人です。
彼らは爬虫類人類が人類の敵だと吹き込み、ナーガ族に罪をなすりつけた。
彼らはマチュピチュでも人間を駒にしてチェスを興じた前科が有ります。
全てのシリウス人が悪いとは考えませんが闘い好きは(少し)直して欲しい。
聖書に有るように人類に勝っても1335日後にはみんな死ぬんです。
滅びる為に戦うなんてバカバカしいと思います。
滅びる為に戦うなんてバカバカしいと思います。