今まで、経済のこと、教育のこと、政治のこと、超能力のことを書いて来た。
全ては、人が幸せに成る為に為すべきことだ。
・・・言わば悪と戦う正攻法を論じて来た。
実は、正攻法でなくても、この世から悪を滅することが出来る。
戦わず逃げれば良い。
オーメンと、オーメン2まで観た。偉い人は恐らく異星人の知識を得ている。
それも学者が研究しているお粗末な資料じゃなくて答えの方だ。
何故に、中国がチベット人を追い回して根絶しようとするか?
・・・それは隠して置きたい真実が有るからだ。
それは、人が死んだ場所から離れていない近い場所で転生すると言う事だ。
つまり逃げちまえば、カルマは断ち切れる。
そこから逃げてから死ねば、どんな悪政も執拗な虐めも追って来られない。
苦しんだ場所で死ぬから、引き続き、来世でも同じ苦しみを背負う羽目になる。
悪党共がナーガ族を見つけ出して超能力を使わせたのは嘘を流すためだ。
紛争を生み出して孤児を作って里親を募る。これがナーガ族の見つけ方だ。
見つけ出したナーガを虐めて追い詰め人間嫌いにさせて、
苦労して見付けた嘘の情報を発見させれば後はテレパシーで伝播する。
後は、伝播した情報を受け取ったスピ系の人たちがよろしくやってくれる。
最も重要な嘘は、魂が時や空間を飛び越えて輪廻転生するって情報です。
もう一つ、待って(祈って)いれば救いが来ると言う情報です。
後は、「清貧の思想」と、「一所懸命」を美徳とすれば、苦労を喜んで背負う。
人間奴隷の完成です。
「逃げるな」と心を縛る檻を課して、苦労を喜ぶ自虐的な性格を生み出した。
即ち、スピ系を騙した理由は、人間の奴隷化計画に有ったのです。