悟りと、フリーメイソン

仏陀は地球の輪廻転生を学び、輪廻転生の謎を解き、
地球の力を借りれば、人は争わず、助け合い、幸せに成れると気付いた。
争いの無い、悩みの無い、実りある社会の構築。それが悟りだ。

惑星は前世の続きが出来る様に輪廻転生させる。

同じ血液型で人のグループを作ると無作為に集めた集団より上手く行くらしい。

ならば、同じ誕生日で集めたら、もっと分かり合えるかも？

似たような適性で「違う個性」の集団が集まるのです。

似たもの同士だからこそ、個性が際立って、プラスに生かされる。
例え争っても、目的で同じ道を生きた仲間だから、新たな発見につながる。

それはプラスに成る争いだ。
分かり合えない者同士が争っても、派閥を作るだけで潰し合いにしか成らない。
無益で時間のムダで生産性が無い。

悟りの生み出す社会は、かつての石工ギルド・・・フリーメイソンと同じ考えだ。

みな、同じ道を歩む者だから、

努力すれば認められるし、家族よりも深く知り、それ故に理解者も多い。

そこに居る

全ての者が先輩で後輩で、師で弟子です。そして友人でもある。

一人の悩みは、みんなの悩み。

一人の成功は、みんなの歓び。

権力者がギルドを乗っ取って腐敗させるまで、権力が侵略して来るまで、

石工ギルドは上手く機能していた。

今ではイルミナティに成り下がった。

志の無い。

同好会ですら無いイルミナティです。

もう一度、立て直して欲しい。人の和の要と成るギルドに戻って欲しい。

無益な争いは嫌いだ。
人は幸せになる為に生まれて来る。そして幸せは広がってゆく。
人は宇宙を幸せで満たす為に存在する。