地球人って奇跡の種族だったの? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

僕は多くの宇宙人を知らない。関わった三種類の宇宙人と地球人だけだ。
馬頭星雲の巨人族(オリオン座)
ハイドラ星系の龍蛇族(海蛇座)
シリウス星系の天狗族(大狗座)

この三つだ。
北欧神話では、巨人族、(皇)神族、ベルセルク(狂戦士)って分類に成ると思う。
北欧神話には地球人は出て来ない。
シリウス星系の惑星ベントラに住む猿を皇(シュメル)神が進化させた。
ニチユ同祖説では、シュメル神話とは、スメル神話、皇(すめら)神話・・・で、
日本の皇室につながるんだそうだ。

日の丸の旗も、
六芒星とは、カバラの「6」はティファレトつまり、太陽をシンボル化したもので、
イスラエルの旗と日の丸は同じ意味らしい。

閑話休題
・・・で、じゃんけんというのは、各種族の霊力の相関関係が石、鋏、紙に似る。
霊力と言うのは、
例えば、仏像を作る時に魂を入れる。と、言うだろう?
巨人族は石像を作って魂(幽体を宿らせて)を入れる。石との絆を持つ。
龍蛇族(ナーガ)は、木(樹)との絆を持って人の夢に入り込めたりする。
シリウス人は、動物との絆を持って、獣の感覚を共有したり行動を支配する。
ここから便宜上シリウス人をライカンスロープつまり獣人と呼ぶ。

これは、
巨人族の石(鉱物)地震を起こす能力
ナーガ族の紙(植物)人の惑わすヒュプノシス能力
獣人の鋏(牙)獣の力を借りて超人に成る能力
これらは、霊力を解き明かすヒントじゃないかと思う。

誰もが御存知の通り、人は死ぬと前世のことをすっかり忘れてしまう。
地球に海洋深層水が満ちれば再び思い出せるのだが、
闇雲に迷信に沿って修行をしても
霊力は手に入らないばかりか、挫折の業を背負って来世で更に後悔する。

案の定・・・食費に困った食い詰め手品師が政府を騙して予算を出させた。
超能力部隊を作ろうとロシアのお偉いさんは躍起に成り、
食い詰め手品師をたくさん雇って軍事費を浪費させられてしまった。

巨人族の石は地震を起こす能力。これにはナーガのヒュプノシスが有効。
ナーガ族の紙は、惑わす能力。これには獣人の獣の感覚が有効。
獣人の獣の牙は動物の戦闘力と超感覚。これには地震が有効?(強引なw)
まぁ、
優れた感覚故に地震を起こさなくても感知させただけで混乱させられる?

思い付きなんで、ちょっと強引だけれど、もしかしたら
霊力の基本パターンは三種しか無いのかも知れない。と思い立ったのです。
なぜなら巨人族が滅びてしまったのに、
地球人が当たり前に石像に魂を入れているからです。
えっ?、もしかして滅びた巨人族と入れ替わりに地球人が石を手にした?
今日「ふっ」と、そんな気がしたのです。

つまり地球人は、滅びてしまった巨人族の役割を担っているのかも知れない。
この地球でただ一人の巨人族だったイエス・キリスト
キリストの復活とは、地球人の存在そのものだったのかも知れないのです。

・・・んでも、ぬいぐるみとフィギア造りは、魂の修行に成るんだろうか?
髪の毛が伸びる人形とか・・・!
もしかしたら、ローゼンメイデンが現実に成る日が来るのかな?まさかねw
頑張れ秋葉原!