ダークマターの比率の高い銀河に異星人が居る | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

他所の銀河に人が居るかどうかは、地球からダーク・マターを観測すれば判る。
基本的に、ダーク・マターの影響の無い銀河には人は住んでいない。
・・・と言っても、一人か二人では影響は出ない。
なぜならダーク・マターとは、
人の命の持つ重力場だからです。つまり魂の重さ=ダーク・マターなのです。
即ち、その銀河に人が多ければ、ダーク・マターは増大する。
もし、
ダーク・マターが無ければ、その銀河に人は居ないと結論づけられるのです。

宇宙人の居る星は、ダーク・マター確認済みの
天の川銀河の太陽系の地球と、海蛇座銀河団のハイドラ星系のテラ。
ダーク・マター未確認の
大狗座シリウス銀河の惑星ベントラと、オリオン座の馬頭星雲辺りの惑星ククト。

北欧神話に於いては、地球人は出て来ません。
神と呼ばれる海蛇座のナーガ、巨人と言われる馬頭星雲のククトニアン。
そして大狗座のシリウスで、新たに生まれた人間(シリウス星人)です。

最近イスラエルの民が日本人のルーツと言われています。
でも、地球で生まれた猿を進化させたのは地球です。地球人はプライムです。
SFでは、星の進化で生まれた原種(プライム)を主族と言い。
主族が猿を進化させて、新たに生み出した人類を類族と呼ぶそうです。

シュメル神話に於いてナーガは、
移民した惑星ベントラで現地の猿を人間に進化させたと考えられます。
けれどなぜ、自分の惑星で猿を進化させなかったのかと言うと、
彼らの星の生き物は、托卵(里子)しないと、生まれて来られないからです。
自由に生まれて生きられる暮らしに憧れたのでしょう。

実験は成功でした。
シリウス人は、親子の縁を切らなくても普通に生まれる事が出来ます。
遥か昔に地球に降り立ったナーガ族は、地上をシリウス人に任せ、
自分たちは母船に戻り、転生の無い深い眠りに就きました。
いつか、この地球が海洋深層水で満ちて、人々が優しく平和に暮らせるまで
ナーガは転生するのを止めて永い眠りに就いたのです。

元から地球に居る多くの地球人と、地球人に混じって居る多くのシリウス人。
これが現在の地球の住人だと考えられます。
話を北欧神話に戻しますが、
北欧神話では、神(ナーガ)と、人間(シリウス人)と、巨人(ククトニアン)を
一目で見分けています。
その謎が解ければ、現在の地球に居るシリウス人と地球人を見分けられる。
そんな時代が来るかも知れない。
先ずは、宇宙を観測して
ダーク・マターの比率を調べて、異星人の居る銀河を捜索する事だと思います。
地球の人類の未来には、まだ楽しい事(発見)がいっぱい待っています。

世界の景気を成長させて、果てしない宇宙へ探求の旅に出ましょう。