インフレターゲットの問題点 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

デフレの問題点は、物価が下がる事じゃない!
雇用が無くなる。
だから、どんなに安くなっても買い手が居なくなる。雇用が無いからだ。

IMFの嘘で日本の景気は後退した。
デフレに成れば、輸出は伸びずに、輸入が伸びる。通貨が高くなるからだ。
先進国の通貨は価値が高くなる。

先進国の経済が成長するのは仕方ない。だから後進国を育てるのだ。
具体的には、ODA
後進国の物価が安くて、人件費が安い事を利用して物を安く作る。

後進国の人間が仕事をして、新たな消費者として育ってゆく
アメリカは勘違いして不景気まっしぐらになった。
しかし、日本はデフレなのに上手に儲けて好景気を維持していた。
実は、
日本はインフレだから輸出が伸びていたのではなくて、
日本製品の信用>円高だったから、日本製品の輸出が伸びていたのだ。
日本の製品の安全神話を崩したのが政府のデフレ対策だ。

IMFが日本の国債を買い取りたい。だから日本の国債は1000兆円を超えた。
IMFは日本の経済が立ち直らないように
消費税を15%にする要求を日本に突きつけた。
そうして、IMFは日本の借金を増やし続けて日本の信用を下降させていた。

日本の官僚は、借金が増えれば日本の信用が低下して、デフレ対策になる。
な~んて簡単に考えていたのだろう。
しかし、日本の信用の低下=日本製品の購入のリスクだと判らなかったらしい。

円が高くても、信用がそれを上回っていたから、日本製品は売れていたのだ。
デフレは避けられない。
だから購入者を作り出さなければ、生み出して行かなければ行き詰まる。

経済と言う川に流れを生み出して行かなければならない。
ならば、
逆転の発想で、経済格差を生み出して、流れを起こしてゆくべきなのだ。
為替介入など無意味だ。
そんなものは、大海にバケツの水で干渉するに等しい愚挙である。

貧しい国の雇用を応援して、先進国の経済を立て直さなければならない。
そんな時代に成った。
ならば受け入れて雇用を増やそう。後進国の雇用は先進国の雇用も伸ばす。

雇用を増やさずに、物価だけを上げるインフレターゲットは机上の空論だ。
雇用が増えないのに消費が増える筈が無い。
詭弁だ!これを机上の空論と言わずして、何を机上の空論と言うべきか?

よく考えて欲しい。