グレイやレプタリアンは居ない | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

グレイやレプタリアンはSFの産物です。

もし仮に、放射能や科学の実験であんな姿に成っても大丈夫です。
地球の様な誕生したばかりの
まだ汚染の少ない惑星で死んで生まれ変われば新しい肉体が手に入ります。
そうすれば、全ての肉体の変化はリセットです。

米政府が宇宙人を捕まえている?・・・無理です。
もし捕まったら、とっとと死んで新しく地球人として産まれて来ます。
そんなものを捕らえておける訳が無い。

生まれ変わりの謎を解いた宇宙人が、あんな壊れた姿に未練がある筈が無い。
新しい体を地球にもらってから記憶を取り戻せば良い。
仮に居たとして、
わざわざ米政府の遊びに付き合うのは、きっと居心地が良いのだろう^^
でも実際は、
作り物のグレイやレプタリアンは映画の撮影用?いっぱい見つかるだろう。

異星人の居る銀河は、地球の科学力でも外からの観測で判る。
恒星の周りを回る惑星の公転速度が中心に近づくにつれて若干速くなる。
ニュートンでダークマターの影響と呼ばれていた現象だ。
天体観測で、それが観測されたら、その銀河には人類(異星人)が居る。
と、言う事だ。