円谷英二(円谷英一)監督は本物のウルトラマンに会ったのか? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

思い出してみたら、ウルトラマンは隕石になって宇宙を移動している。
そして、
地球で地球人の肉体を手に入れて活動している。

・・・えっ?
それって正しい認識じゃん!
米国がばら撒いている嘘のUFO情報に惑わされていない正しい認識。
どうして?・・・地球人がそれを知る事は有り得ない筈だ。

恒星間航行をする異星人は、隕石に魂だけを乗せて移動する。
何故なら肉体は長期に亘る恒星間の航行に持たないからだ。
仮に光速で移動したとしてプレアデス星団まで、でも400年も掛かる。
質量の有る物は、絶対に光の速度に加速できない。
もし仮に亜空間に移送を移して質量を考えに入れなかったり、
ワームホールを使ってショートカット可能だとしても、
この世界は秒速40万キロのタイムテーブルで進む巻物の様な物だ。
途中で存在の連続性が途切れる事は無い。
つまり
亜空間で光を追い越しても、この世界に戻る時に光が追い付くのを待つ。
よって光の速度を超える事は出来ない。

では、どうして肉体を乗せた宇宙船が必要無いのか?
それは、宇宙のどこに行っても地球人と同じ遺伝子で同じ姿だからだ。
例えば隕石が地球に落ちると、
地球はその魂に新しく生まれて来る地球人の体を与えて転生させる。
だから、わざわざ肉体を宇宙船に乗せる必要が無い。
やがてその宇宙人は、前世の記憶を取り戻し目的を果たしてゆく
UFOに攫われた人間と言うのは、
恐らく
宇宙人だった記憶を取り戻し、誰にも何も告げられず去ったのだろう。

円谷監督はどうして正しい宇宙人の移動の仕方を知っていたのだろう?
もしかしたら、
本物のウルトラマンを知っていたのかも知れない。