動物に役割を与える能力・・・これはナーガ族が心底欲しかった能力です。
先日は手塚治虫先生の仏陀を例に取りましたが、
アメ友の金鷹さんの犬が、
あたかも金鷹さんの母親的な役割を演じているのもそう、同じです。
ナーガ族がシリウスに連れて来た狼がシリウス人の守護獣に成ったのも、
きっとシリウス人の願った事だからでしょう。
地球では、チベット人が温厚なので、
もともと肉食のパンダが笹を食う草食獣に変化しました。
これも似たような能力の発現の仕方です。
同様に海外には、イルカと連携して漁をする民族が居ます。
きっと彼らの中にシリウス人が混じっていたのかも知れません。
そういう意味では、
シーシェパードも邪悪な地球人に騙されて悪用されているだけで、
本当は鯨を愛するシリウス人なのかも知れませんね。
・・・本来の能力と目的を失った人間は堕ちてゆきます。
先ずは目的を再確認するべきでしょう。
他人を応援して、成功に導いて、願いを叶える。これが霊力が上がる近道。
彼らが自らの霊性に導かれて鯨と真の友になる事を祈ります。
きっと彼らの望む未来はテロリストではない筈です。
頑張ってください。