邪馬台国について考えて見る | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

歴史に詳しくないから邪馬台国について考えるのを投げて来たけど、
もし邪馬台国の人たちが陀族(ナーガ族=ハイドラ人)だとすると、
ある程度の予想がつく。

陀族は女性と男性が一緒には住まない。
都の中心に女性の集落が有り、それを取り囲むように男性の集落が有る。
子供は女性たちが集団で育児を担当する。
陀族は苦手な事をしない(個性を大事にする)から、
食事を作る者、掃除をする者、教育をする者、それぞれ分担して行う。
成人すると男女は別れ別々に暮らすようになる。

男性の集落に見られる女性は、石女(ウマズメ)と呼ばれる「男の娘」である。
(子供を)産めない女で、産めず・・・産まず女(ウマズメ)と言うのである。
男性の普段の性欲は、この石女(ウマズメ)が処理する。
・・・と、言っても、
自由恋愛だから、石女(ウマズメ)だからって襲って良い訳じゃない。
普通に女性と同じ様に、丁寧に扱われ尊重されている。

恐らくアメノウズメは、この石女(ウマズメ)であろう。
歌や踊りをするのは、基本的に石女(ウマズメ)の行う事(役割?)だからだ。
ただ・・・ウィキで調べたらアメノウズメは、安産の神になっていて?