ナーガ族がシリウス人を創った? 明王伝 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

邪馬台国を築いた蛇神ナーガ・・・別名:明王または天神様。
昔、仏陀がシリウス人だと書いたが
仏陀はシリウス人の中でも神とされるハイドラの人だったみたいだ。

シュメール神話に於いて
「神が忙しくて、神が自らに似せて人を創った。」とされている。
海蛇座のハイドラから、
植民星のシリウスで新たな人類を生み出したナーガ族です。

仏陀の考え方や使った霊力の発現の仕方からシリウス人だと感じた。
そして、
ナーガ族ならば、高い霊力とシリウスの分化を持っていても
不思議は無い。

天神様・・・恐らくナーガ族の感覚からして天神ではなく天人だと思う。
空から来た者
その程度の認識で、「天人(てんじん)」と、名乗ったに違いない。

霊力に乏しいシリウス人と違い。
ハイドラ人は(雷を呼び嵐を起こす)天候を操り、数時間で病気を治す。
道徳的で嘘を見抜く技術に長けている。(切れ易いのが玉に傷)

ちなみに
阿修羅が明王となっているが、元となった人物がウリヤなら阿修羅は、
馬頭星雲出身なので観音である。