地球に来ていた宇宙人 その3 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

邪馬台国の建国がナーガ族だと判らなかったのは、
卑弥呼の存在が原因だ。
ナーガ族ならば、あの程度の霊力の筈が無い。

しかし良く考えて見たら、
当時の日本人の肉体では大した霊力が使えなかったと思う。
頭蓋骨の形がまだ不適切だったからだ。

インカ帝国のマチュピチュに地球人の頭蓋骨を整えた痕跡が有る。
そう言えばエジプトの壁画にも同様の処置の描かれた物が有る。
何故にナーガ族は日本人の頭蓋骨を調整しなかったのであろうか?
技術的に難しい事は何も無い。
何故にナーガ族は地球に生きる事を諦めて眠りに就いたのだろう?

脳の汚れを取るイカリソウが足りなかったのか?
(イカリソウは養命酒やユンケル等の強壮ドリンクに含まれている。)
それで霊力の行使に体が付いて行かなかったのかも知れない。
でも、
それが原因だとやっぱり考え難い。
ナーガ族は、
地球人の体を改造してまで地球に住むのは間違っている。
そう感じたのだろう。
いつか自然に生まれ変われる日まで眠りに就いた。と、考えている。