シリウス(ベントラ)とシュメール神話 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

シリウス人のプライムが動物を進化させてワーカーを作ったと以前書いた。
シュメール神話のアヌンナキとルルがそれによく似ている。
シュメール神話はよく知らないが、猿を人間に進化させる方法なら少し分かる。

古代エジプトに描かれていた頭部を施術する技や、
インカ帝国に残されている頭部をロープで縛る絵も進化の技だ。
実は手だけでも出来るんだが
歯の矯正みたいに頭部を固定して頭蓋骨を矯正していたらしい。
恐らく首長族というのも進化を促す技術の名残りだと思う。

シュメール神話に遺伝子の因子を混ぜる記述がある。
シリウス人の技術については知らない。
しかし、
地球にシリウス人たちが多く来ていた事から多くの地域に影響が残っている。
ネイティブ・アメリカンの
トーテムポールには、遺伝子に動物の何かを混ぜることを象徴している。
インディアンが精霊の加護と呼んでいるのは、
遺伝子に混ぜられた超自然の力を実際に目の当たりにしたのだろう。

地球に降りたシリウス人たちは、
ワーカーがプライムを滅ぼしてしまったのでシリウスの科学は殆ど残っていない。
が、それでも一部の人たちに魔術として受け継がれている。

海洋深層水を復活させれば、プライムも生まれ変わって来れる。
上手くすればシリウスの科学も復活するかも知れない。
今のワーカーは、少し愚かで地球人に唆されて滅びの片棒を担がされているが、
地球人が団結してIMFの魔の手から地球を守り、海洋深層水を復活させれば、
きっと地球は優れた科学の恩恵を受けることが出来ると思う。

今はプライムも怒りに我を忘れているが産まれて来てしまえば元は優しい人たち。
直ぐに怒りを水に流してワーカーの保護者になるだろう。