上野のマチュピチュを見て来ました。
代表的な地上絵を見て感じたのが地球には三種類の異星人が?
って感想です。
Wikiで見たら、地上絵が雨乞いの儀式に使われた。って説が有りました。
恐らく違います。
ミイラの生贄説も甚だ疑問です。
彼らは、死者として埋葬したのではなく、
大切な人を異星人に治療して貰うために捧げたのでしょう。
副葬品に愛が感じられます。
憶測ですが、
異星人のコールドスリープの様な物を見て「治せる」と思ったのでしょう。
多分ミイラ廟は、病院だったのだと思われます。
クモの絵はオリオン座を表しているのだと考えます。
クトールゥ神話によると、
ククトニアンは、地震を起こすと書かれています。(ククト星ってどこよw)
ベテルギウス人は、どうも地震を起こすようです。
恐らく、雨乞いの文化を伝えたのはベテルギウス人だったと思います。
昔は、ベテルギウス人がいっぱい居たのでしょうか? (´・ω・`)