月と鏡 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

 シリウス人が月のような衛星から発生した異星人だと考えます。

彼らの得意技は、暗示(自己催眠)に拠る身体能力のコントロールです。

鏡を見ながら自己催眠を掛けてみたり、
暗示で脳にコマンド入力をして、身体能力を高めたり、
正しい瞑想で、脊髄反射までコントロールする。


鏡:  鏡を見ながら自分の容姿が変わって行くイメージをする。

暗示: つぶやいたり、イメージする
    例えば
    「アドレナリン分泌開始、血圧および心拍数上昇、リミッター解除」
    など、体の機能を限界まで引き出す技術です。

瞑想: 正しい瞑想とは、考え抜くことです。(無に成っちゃダメです)
    あらゆる事態を想定してシミュレーションします。
    (迷いが無くなるまで)
    優れた術者は脊髄反射までコントロール下に置きます。

シリウス星の科学では、ルーンによる誘導も有ります。(多少の訓練も要る)

魔方陣に書かれた記号を指示通りに速読する事で脳を刺激します。

魔方陣が
円に成っているのは、終わりまで見たら、また始まりに視点を戻す為です。
これは、何度も繰り返し術式を見る(速読)事で術を発動する為です。

鏡を見てポジティブに成ることから始めましょう。

そして、月を見るようにしましょう。