命の力を使う(霊力の使い方) | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

星の力とは、惑星が命を与え、星が繁殖するのに必要な能力だ。

先ずは重力、これがないと星が始まらない。留めて置く力でもある。

霊力を使うには、霊体を形作ることから始まる。
脳でイメージした姿に命のエネルギーを留めて置く必要がある。
単純に念じただけでは霊力は働かない。

体に魂を留めておくのも星の力が関わっている。

この霊力の使い勝手が良いので使い方を少し説明したい。

霊力は強い思いっ!ではなく兎に角、回数イメージする。
筋肉が強い脳の信号ではなく
刺激の連続で強く収縮するのと同じだと思っていい。

何度も輪廻転生してゆけば自然に魂が覚えてゆく。
基本は留めること!
寝ても集中が乱れても消えないように徹底的に維持する。これが大事!

ちなみに、ペットを飼っていると、
まるで前に飼っていた子が転生したようになることがある。
それは地球があなたに命=重力場(星の種)を与えたように、
あなたがペットに思いを留める重力場を与えたのだ。
なぜなら動物は転生しない。
重力場が思いを定着させるから魂は引き継がれて人間は輪廻転生する。
人が動物に寄せた愛が絆を生み出し
人の「思い」が、あたかも命を与えるかの如く
ペットに「思い」を引き継がせてゆく
素敵なことですね。

ただ霊力は、神の力と違って「何か」が起きた後に対処する能力です。

        芸は身を助ける程の身の不幸

基本使う機会が無いのが一番です。