昔の日本に修験者と呼ばれる人たちが居ました。
彼らの一部は、天狗と呼ばれる超能力の使い手でした。
そして、彼らは超能力というか霊力を使って、
怪我や病気を治し天候を操作して験比べなるものを行なっていました。
昔、流れ星の事を天狼と呼んでいた事があります。
同じく昔の中国に、水虎と呼ばれる妖怪が居ました。
この二つの生物(笑)は、同じ生き物だったと考えています。
この頃の東洋人には有り得ないくらい
顔が短くて手足の長い人たちは、自分たちのことをシリウスの方から来た。
と言っていた。(過去世の記憶なので証拠はない)
僕は、彼ら天狗や水虎をシリウス星人だと考えています。(大犬とは狼の事)
彼らは地球にペットのオオカミと共に降り立ちました。
恐らく彼らは故郷の星を失って(住めなくなって)移民して来たのでしょう。
彼らは、この星の自然を喜び、この星で生きてゆく事を決意しました。
しかし、昔の日本人から奇異の目で見られ、
地球人として生きるには霊力はならぬと感じ霊力を封じる決意をしました。
霊力を捨てて地球に帰化する道を選んだ彼らはオオカミを絶滅させて、
地球人として生きてゆく覚悟をしたのだと思います。
理由は分かりませんが地球に受け入れられる為だったと考えています。
彼らの容姿について、日本人には彼らの足の長さは理解出来ない物だったらしく
天狗などは高下駄を履いていますが、遺伝子は同じなので容姿は同じです。
宇宙の何処でも数学や科学が同じ様に遺伝子も基本同じなのです。
顔が短く(頭部が小さく)目が大きく、胴が短く、足が長い。
要するにモデル体型で、現代の人類に姿形がとても似ています。
魔女狩りでターゲットにされたのは、シリウス星人だったかも知れません。
西洋人は、もともとスタイルが良く見分けるのは非常に困難です。
他の星から来た異星人かも知れませんが・・・。