E・Tを見て | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

 スピルバーグ氏の映画E・Tをビデオ借りて見ました。
昔はUFO(墜落した)に座席が無いから宇宙人は小型だと思われていたようです。
乗務員が居ないから放射能対策が何も為されておらず、被曝放置のUFO
魂だけしか乗らないので、被曝に対策が要らないんです。

宇宙人が被曝に強いとか勘違いは止めて欲しい。

アメリカのエライ人に言いたい。世界中を被曝させるのは止めて欲しい。
被曝で人間は進化しません。
かつて地球に酸素が溢れて、酸素に弱い細胞が死滅の危機が訪れた。
折よくミトコンドリアを取り込んだ細胞は、
酸素をエネルギーに変えるエネルギー革命で生物は地上に栄えることが出来た。

そんな奇跡の出会いが未来にきっと有ります。
今の肉体でも超能力は使えます。
確かに今の脳では、
感情を制御する脳内物質をコントロールするには機能が足りない。
しかし、地球は産まれたばかりです。

人の中に生きる神の力には、願いを叶える力(能力)が有ります。
それは望む未来を引き寄せる能力です。
生きなければ、人々が生きて幸せに成って、これからも生き続けたい。

そう願って歩んで引き寄せる未来です。・・・世界を幸せに出来ない種は滅びます。

人間を苦しめて追い込んでも辿り着けない未来です。
もう苦しめるのは止めてください。
長く生きた古き星の生き物は、地球人より霊力の使用に優れています。
しかし、
地球だって長く生き、人間が何度も転生すれば自然に使えるようになる力です。