ニコラ・テスラの発明したフリーエネルギー発生装置に脚光が集まらない。
トーマス・エジソンが潰したからだ。
エジソン電球が発明された頃、既に蛍光管が発明されていた。
ご存知のように蛍光管は消費電力も少なく交流電流を使うので分配も楽だ。
電力は送電する時にどんどん電圧が下がってしまう。
直流電流は遠くに電力を供給できないが、交流電流はトランスで電圧を上げられる。
つまり
交流電流は送電に優れていて、更に蛍光管の発明はエネルギーの表皮が少ない。
それなのに普及しなかった理由は、エジソンが蛍光管の普及を邪魔したからである。
でも、何故邪魔したのか?
エジソン電球だって需要はある。全ての電気製品が交流電流だけで動く訳ではない。
実は、
ニコラ・テスラは、フリーエネルギーについて研究していたのである。
この世界から争いの種を無くしたくないユダヤはフリーエネルギーが邪魔だった。
資源を奪い合う世界。
ユダヤは戦う人間たちを応援します。・・・そしてスターダムに上がったエジソン。
ユダヤはフリーエネルギーを憎みます。
ユダヤはアメリカを借金で縛って裏から操り、日本の原子力発電を応援します。
地球の磁界を利用して空間からエネルギーを取り出したら原子力発電は終わりです。
世界から戦争の理由が一つ消えてしまうのです。
・・・しかも、地球のエネルギー問題も解決してしまうかも知れません。
現段階では問題が山積みだけど・・・どうするユダヤ。