終末の日 | [simju]の詩集

[simju]の詩集

紡ぐ言の葉の箱

終末の日
初出2006年02月06日22:03
布地のシェルターで握りつぶしそうに携帯をつかんだまま号泣していつか眠る
目がさめると答えはもとめない方向にあって放したくないけど離れて行くからまた携帯を割れんばかりに握りつづける
朝 めざめてシェルターをでる世界はライヤーだけの支配する世界
なんだ俺が狂っただけでいつもとかわらないじゃないか
じゃあ あとは勝手に針を廻してくださいな
手 手 小指 つなぎたい