退職後の信吾 12
清水景允
旭川の金曜日行動も回を重ねる事に参加して来る人の数が多くなって来た。
ある金曜日の午後6時半ごろである。
二人の警察官が我々のところにやって来た。我々の行動の情報収集である。
リダーシップをとった、その人が名刺を渡し事情を話している。
信吾も名刺を渡し、後日北海道警察旭川中央署に赴き相談をする約束をして、その場から警察官は離れた。
後日、中央署に信吾は赴いた。前日リダーシップの人が中央署に赴いて話あった情報を聞いていたので気が楽であった。
名刺を渡した二人の警察官が応対してくれた。
内容は抗議行動を行なう場合、その内容を明記した書類を作成し、道路使用許可書を得なければなければならないと言うのである。毎回、その書類を提出し、道路使用許可書を得なければならない。規則だから仕方が無い。さらに、一回道路を使用するのに2,500円を北海道に納めなければならない。ひと月に10,000円かかることになる。とてもじゃないが資金はない。
そこで、主催者が居ない、各自が自主的に街角に集い、集まって来る人々が自由に対話をする。また、プラカードはサンドイッチマンとして見なすことで話が進むのである。
あくまで、街角で知人と出会い立ち止まって話し合っているのである。従って、拡声器は使用しない。使用するとしても路上ライブの様に、離れたところで、その人の責任で行なうこととするのである。
屋外の街角での対話をしている中で「何故、原子力が危険なのか・・・。具体的に話を聞きたい。」と言うこととなり、インドアー学習会を開催することとなるのである。
インドアー学習会となると、会場を借りる関係で開催する団体名を記載しなければならない。そこで、インドアー学習会に限り、古代ギリシャのアゴラ(公道、広場)に習い「旭川アゴラの会」とリダーシップを取った人が命名するのである。
清水景允
旭川の金曜日行動も回を重ねる事に参加して来る人の数が多くなって来た。
ある金曜日の午後6時半ごろである。
二人の警察官が我々のところにやって来た。我々の行動の情報収集である。
リダーシップをとった、その人が名刺を渡し事情を話している。
信吾も名刺を渡し、後日北海道警察旭川中央署に赴き相談をする約束をして、その場から警察官は離れた。
後日、中央署に信吾は赴いた。前日リダーシップの人が中央署に赴いて話あった情報を聞いていたので気が楽であった。
名刺を渡した二人の警察官が応対してくれた。
内容は抗議行動を行なう場合、その内容を明記した書類を作成し、道路使用許可書を得なければなければならないと言うのである。毎回、その書類を提出し、道路使用許可書を得なければならない。規則だから仕方が無い。さらに、一回道路を使用するのに2,500円を北海道に納めなければならない。ひと月に10,000円かかることになる。とてもじゃないが資金はない。
そこで、主催者が居ない、各自が自主的に街角に集い、集まって来る人々が自由に対話をする。また、プラカードはサンドイッチマンとして見なすことで話が進むのである。
あくまで、街角で知人と出会い立ち止まって話し合っているのである。従って、拡声器は使用しない。使用するとしても路上ライブの様に、離れたところで、その人の責任で行なうこととするのである。
屋外の街角での対話をしている中で「何故、原子力が危険なのか・・・。具体的に話を聞きたい。」と言うこととなり、インドアー学習会を開催することとなるのである。
インドアー学習会となると、会場を借りる関係で開催する団体名を記載しなければならない。そこで、インドアー学習会に限り、古代ギリシャのアゴラ(公道、広場)に習い「旭川アゴラの会」とリダーシップを取った人が命名するのである。