モノが部屋や机の周りに散らかっていると、必要なものがすぐに見つからなかったり、作業スペースが思うように取れなかったりして、著しく生産性が落ちる原因にもなり得ます。
生産性を阻害するような「モノ」ですが、個々に見ると必要なモノも多く、そこが悩みどころだと思います。
そのモノがどのような状態にあるか以下のように大きく3つに分けられ、それにより対処が変わってくるのではないでしょうか。
1.モノが所定の収納場所にない
2.モノが整理されておらず雑然としている
3.モノが溢れて収納場所がない
私は近々で使った書類がどんどん増えて、机の上に溢れていました。
作業する場所が圧迫されて、非常に作業しづらい状況が続いていました。
「これは何とかしなければ!」ということで掃除作戦を少しずつ進めました。
まず手掛けたのが「モノが所定の収納場所にないもの」これを所定の場所に帰してあげました。これだけでもだいぶ落ち着いてきます。
そして次に手を付けたのが「整理されておらず雑然としているモノ」です。
具体的には増え続ける本です。既に読んだものとすぐに読みたいものを分け、既に読んだものは出来るだけジャンル別に分けて分かり易くしてみました。
最後の強敵が「収納場所がなくて溢れているモノ」です。
ここで私が取った強制手段が、机の上に溢れた書類を強制的に下に置いてしまうということです。
これによりまずは机の上の作業スペースが確保できすっきりしました。そして、切り分けられた書類は行き場を求めることになります。
こればかりは収納場所を増やすか、いらないものを捨てて収納場所を確保するしかありません。収納場所は簡単に増やせないので、いらないものを捨てることが重点になります。
問題はもともと必要だと思って取っておいたモノたちです。これはやや悩みましたが、ある程度、古いもので見ていないものはお礼を言いながら捨てるしかないなというのが結論です。そうしないと新しい必要なものが入る場所が無くなってしまいます。なので「えい!」と思い切って捨ててみました。
結果、机の上にあった書類も、書類棚に収まりやっと快適に過ごせる環境が整ったのです。
状況別の対処方法は以下の通りです。
1.モノが所定の収納場所にない
→所定の場所に戻す。使ったらすぐ戻すことを意識する。
2.モノが整理されておらず雑然としている
→最近使うものと収納するものに分ける。収納するものはジャンル別に分ける。
3.モノが溢れて収納場所がない
→まずは強制的にスペースを確保して、溢れたモノの行き場を決める。古い使っていないものをお礼を言いながら捨てる。できた場所に収納する。
段階的に掃除を進め、生産性が高い快適な環境を手に入れるのはお勧めです。