藤田晋 著 『勝負眼』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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藤田晋と聞いてピンとくる人は少ないかも。

サイバーエージェント創業者、このアメブロ立ち上げたのもこの人
「ABEMA TV」も立ち上げるもずっと赤字続きで苦しかったとも。
で、知らなかったんですが、FC町田ゼルビアのオーナーでもあるし
馬主も、かれこれ100頭以上所有するに至ったんだってね、カネ持ってるねえ~、

この本は、週刊文春に連載中「リーチ・ツモ・ドラ1」をまとめたもの。
タイトルの「リーチ・ツモ・ドラ1」は、手役としてはオーソドックなものだが
あわよくば、裏ドラの1枚でも乗れば満貫、無理に大技狙いに行かずとも
確実にアガる、運が良ければ「ごっつぁんです」が信条らしくて
タイトルはそんな意味があるのだと述べてましたし、
事業においても「ここは押す・引く場面」勝負所ってのは麻雀から学んだと。

知り合いにも言われたのがこの連載、自慢にしか読めないと。
競走馬購入額は「20億円/年」に抑えてはいる(これも立派な自慢だか)とか
サウジアラビアで重賞レースで勝ったとか、凱旋門賞にも出走したが惨敗したものの
凱旋門賞に出走できただけでも凄い自慢委も聞こえるんだが、
毎週、図書館に週刊文春読みに行くも、たしかにこの連載はスルーしてるんだな。
マンガ連載「竜馬がいく」が楽しみにして読みに行ってるようなものだし、(^-^)
そんな藤田氏、終盤にページを割いて書かれてたのが、引退の準備を進めているのだそうで
5年をかけて、目をかけてる次期社長候補16人を選び、26年にはこの中から決め、
自分は潔く経営から完全に身を引く計画なんだそうで
これまで見てきた中で、高齢でも現役経営者、
これぞという人物は、お目にかかったことがない。
よって、晩節を汚す前にキレイに身を引く準備を数年かけてる段階だとするも
完全に引退して悠々自適に老後ってのは性じゃないとも。
なにかしら社会とかかわっていないと退屈になる性格なんだろうが
これだけ競走馬持ってたら、維持費を捻出するにも忙しいだろうが。

そんな藤田晋氏、年下なんだよな…/(-_-)\