
あとがきによると、本著が正真正銘、森永卓郎氏の遺作、絶筆なんだそうで
(三五館シンシャ談)
「保身」といえば聞こえはいいが、要は「自分さえよけりゃいい・生き残れればいい」
「今だけ・カネだけ・自分だけ」が保身の正体、他人はどうなっても構わない
というのがホンネ。
その保身も、わが身可愛いとばかり、度が過ぎると逆効果にも。
現在進行中の最右翼が「フジテレビ」のアレに、
鈴木農水大臣の「JA助けることしかやらないぞ」とばかり、
なりふり構わない、あからさまな”JA全振り”のその態度は、
まさに「族議員」のそれ(笑)
支持率急降下の高市政権内で存在が浮いてるのは一目瞭然、近いうちに更迭されるでしょうな。
そして「保身」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは議員、
議員定数削減反対に血道を上げる野党がまさにそれ。
醜態にしか見えないが、私も実は反対でして、理由は、やり方が安直すぎ。
選挙区の再区割り含めてゼロから議論してこそだと考えるからで
次に思い浮かべるのが「役人・官僚」そんな官僚の中でも
キングオブ利権・保身の権化「ザイム省」で間違いないかと。
議員立法で減税法案作ったとしても、ザイム官僚が横やりを入れ、骨抜きにするのが常套手段
高市内閣支持率急落の原因として、いつまでたっても決まらない食料品減税
やるのか・やらないのか、1%か0%か、施行したとて来年4月という
増税はすぐ決めるくせに、減税はあからさまに嫌々というナメ腐った態度(笑)
ザイム省が裏から手を回して、いかに骨抜きにするかを画策してる最中かと。
骨抜きといえば岸田政権時の「異次元の子育て支援」もそうで
第3子から大幅に休符が増える建付けだが、ここにも”抜け穴・骨抜き”の建付けが
透けて見えてて、第1子が高校卒業した時点で対象外に、”フツーの子育て支援”に。
きれいに年子に産み分けたとしても最長15年というね。
そんなもんに子ども家庭庁は3兆5千億円もの”ムダとしか思えない”予算を付け
間違いなく特殊法人辺りがガメてるのが手に取るように想像できる。
仮に、全生徒の給食無料化(私は反対だが)しても、年・5000億円で足ります。
こ、この異次元の子育て支援、蓋を開けて見ると高所得者層に有利にできており
ここでいう高所得者層は、共働きの夫婦とも年収1千万超えのパワーカップル向け
そんな家庭はどんな家庭? 夫婦とも高級官僚(キャリア)
そりゃそうだ、役人が考えて役人に有利に振ればいいだけのことだから。
庶民(一般家庭層)がどのような暮らしをし、なにに一番困ってるかなんて知りませんし
調べようともしない。
モデルケースが自分らパワーカップルなら知ってるわけだから、そういう建付けに。
これを保身と言わずして、なには保身というのか…
そもそもが、です、経団連をはじめとして富裕層からあまり表皮増膳反対の声が
聞こえてこないのはなぜか?
ここから丸々引用して説明していきますが、
>富裕層の一部は、そもそも消費税を(実質)支払っていないからで
富裕層のほとんどは、会社の役員をしているか、自分の会社を持っている。
彼らは会社の「経費」で生活をしている。
移動するのは社用車で、運転手は会社が雇用している。
航空券も新幹線のグリーン席もすべて会社の経費だ。
それどころか、都心のホテルには年間契約した専用の部屋を持ち
そこでのクリーニング代やケータリング代もすべて会社の経費だ。
さらに、銀座のクラブの飲食代や仲間とのゴルフ代など、
1日の暮らしのほぼすべてが会社の経費でまかなわれている。
>消費税には「仕入れ控除」という仕組みがあって、会社の経費で支払った消費税は、
確定申告の際、全額が戻ってくる。
それが富裕層にとっての消費税の位置づけなのだ。
富裕層が消費増税に肝要なのは「自分たちがほとんど負担しない」
ことがわかっているのだ。
最後に私から一言…
若年層にみられる「TV観ない」
たしかにオールドメディアの伝えたいものしか報道しない偏向ぶりに
クソつまらん、食ってばかり・歌ばっかりの観るだけ時間のムダ
バラエティー番組は観る必要はない。
その判断は正しいものの、TV観ないことを自慢? ニヒリズムも否定はしないが
その副作用か、クソメディアの伝えたくない情報までもスルーしてると
いつの間にやらクソメディア、その黒幕のディープステート(支配層)の思うツボ。
それもまた一つの洗脳の形態であり、都合よく使われる人間よりも使う側
使われない、利用されない人間になるのもこの混迷の世の中を
賢く生きるを目指してもいいんじゃないのかなと。
余計なお世話でした、m(_ _)m