養老孟司 著 『人生の壁』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
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養老先生の「〇〇の壁シリーズ」になるのかね。
その中からなにを取り上げようかな、世界は一つになれないと養老先生、
国境を取っ払うことを目指すグローバリズムは嘘だと喝破、当たり前なんだけどそのあたりまえのことを理解しようとしないリベラルは、地頭が悪いと行ってるんですけどね。

今回は子供の話に限りましょうか。
とかく「子育てにカネがかかりすぎる」という。
たしかにランドセル1個に限っても、最近のは高いらしいと聞きました。
3万円では安い、5万円くらい出さないといいのはないという”噂”。

田舎ではあまり聞かないんだけど、やたら習い事に血道を上げる親はどうなんだろうとずっと思ってて
子供がやりたいというなら、やらせてあげるのはヨシとして、親が将来のため
初期投資だとばかり”習い事のはしご”をさせるのはいかがなものか?と。

それで教育費がかかりすぎると言われてもなあ。
いかがなものかという理由は、あらゆることをやらせてみても、どれもものにならなかった、
向いていなかったと小学生のうちから「私には才能がないんだ、何者にもなれない」無能感
挫折を味合わせるには早すぎるんじゃないかと。

自分に子供がいたとして妄想する、色んなものに興味を持てるよう、きっかけづくりに励みは
するものの、強要はしないし、興味がなければそれまでだが、「これをしたい」と
言い出せば協力を惜しまないのは親の務めとは考えますがね。

それでもモノになるのはホンの一握り、何者にもなれなかったと悟るのは高校生から
でいいんじゃないですかね。
子供は遊んで、最低限の勉強してりゃよろしで、その中からなにかを掴めれば尚良し、
そうなりゃ勝手に自分から進んで学びますよ、カネがないなりに。

と思うのは甘い考えなんでしょうかね、(・・;)