”明後日の天気と気温が許容範囲ならば”、に関連してようやく出そうかなと思い立ちまして。
というのも、レンズを借りて試写してみたのですが、当然ですが店外に持ち出せなく
ガラス越しに外を撮るくらいしかできず、手持ちレンズとの写りの差(解像度など)が
感じられなかったことが、今まで出し渋った一番の原因。
まず場所ですが:カメラのキタムラ鳥取店 ← Googleマップ
店の位置がわからず、ちょっと悩みました、というのも一方通行だらけで引き返せなかったこともあって。
ちょうど改装中ですが、外装だけなので内部は通常営業

この日の目玉は、OMデジタルソリューション名義「OM-1」「OM-5」
(昨年、MkⅡが出ましたが)と、同時発売の「F4.0通しPROレンズ」
カメラ本体のほうは、あまり興味もなく(買う気がない)お目当てはレンズのほうで
最近は、40-150mm・F2.0通しPROレンズを持ち運ぶのが苦痛でね。
バッグに入れて移動すると肩にズッシリの重さがイヤになってきてまして
「OM-D E-m5MkⅡ」には、ボタン一つで焦点距離が倍(デジタルテレコン)の
使い勝手が良すぎてレンズ換えることなく90mm(換算180mm)あれば
大抵の鉄写やお散歩には不自由しないので、使う機会がめっきり減って。
まず興味をそそられたのは:「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO」←価格コム
撮影データ:上記レンズにて、焦点距離110mm、F4.0
店内の蛍光灯のガラス映り込みが邪魔ですが・・・

撮影データ:上記レンズにて、焦点距離150mm(換算300mm)F4.0

営業の人といろんな疑問に答えていただきました。
上記の「F4.0通し」レンズは、1.4倍テレコンが使えません。所有のF2.8通しPROレンズは使えるのにです。
すると答えは「テレコン使えるようにすると、このサイズで作るのはムリでF4.0通しで
どこまで最小軽量サイズにできるかがポイントだったので諦めました」とのこと。
たしかに1.4倍テレコンが使えなくともボタン一つでデジテレで換算300mmになるのなら正直
1.4倍テレコンは必要ないと思わせるのかなとも。
でこの日、一番お目当てだったレンズが:「M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II」←価格コム
この時期ちょうどオリンパス名義からマイナーチェンジの「MkⅡ」を発表
同時に値上げも発表され「買うなら今が買い時」なんて、発売直後まさか倍近くになるとはね。
あれから時間も経過し、だいぶ落ち着いた感じで4万円前後、これならどうにか捻出して
出せない金額ではないが、ずっと気になったのは「望遠端F値6.7」という暗さ
上記レンズにて、焦点距離75mm(換算150mm)F6.3がコレ↓

上記レンズにて、焦点距離300mm(換算600mm)F6.7 がコレ↓

暗いレンズながら、十分な光量さえあれば420gに対し、片や所有F2.8PROレンズは760g!
その差320gは大きいですよ!
広角端が40mmに対して75mmからと、35mm分の空白が起きてしまうが
デジテレ使うと90mmまでいけますから、差は埋められるなと。
上の写真を見る限り、PROレンズと比べてフォーカスの甘さも十分許容範囲内。
普段、風景画撮るときのF値は6.3~9.0の範囲を大きく逸脱することはほぼないので
それでこの描写力なら十分使えるなと判断しました。
特に低山でも登ってテッペンから撮る風景、持って登るなら当然、上記のレンズがあればとても助かる。
「40-150mm F4.0 PRO」と「75-300mm F4.8-6.7 II」との価格差は倍以上!
ならば新たに導入するなら「75-300mm F4.8-6.7 II」がイイ。
贅沢言い出すとキリがないが、この描写力なら許容範囲内だし、
デジテレ使うとボタン一つで「600mm(換算1200mm!)」は十分魅力的かと、m(_ _)m