この日は「おおがや芝桜公園」に寄るため、志度坂へ向けて進むので智頭急行線と並行して南下
していくのだが、途中いい感じの高架線を見つけたので撮ってみたいと寄り道。
場所は大体この辺り：智頭急行・恋山形駅付近のちょいと智頭駅寄り
イキフン最高でしょ、山間の田舎感満載で。
通過時間までまだ間があるんで”いつものぼた餅”を食べながら待ってると時間はちょうど正午
目の前に地域スピーカーがあるもんだから、お昼チャイムが爆音で突然鳴り出したもんだから
飛びあがるくらいビックリして（決して大げさではないですよ）
多少、待ちくたびれて気が緩んでましたね。突然やって来た感じがありました。
線路脇なら「ガタンゴトン」、踏切がそばにあれば鳴り出すしで、通過時にはなにかしらのシグナルがある
もんですが、ここは全く気配を感じることができません。
高架線だから踏切もないので当然「カンカン」はナシだし、駅ホームなら「列車が通過します」
アナウンスもない。
ましてや単行で来られるとほぼ無に近く、線路を凝視し観察する以外にないですね。
それとこれだけ広大だと単行列車ではあまりに味気ない。
ここはやはり”スーパーはくと”に来ていただけないと画が映えません。m(_ _)m
やめてよかったと思うことは？
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最初の会社ですね、残業毎月100時間近くで、手取り13万円そこそこだなんて
アホらしくてやってられんわ。
そこに自爆営業で毎月天引きされてなんてされりゃ、1年もたなんだわ。
ここだけは今でも選択は間違えてなかったと、胸を張って言える。m(_ _)m