↓、前回はまだ擁護、一縷の望みも残ってたものが一転
まず指摘しておきたいのは、Twitter（Ｘ）での一言書き込み。
スピードワゴン小沢とのLINEやり取りの証拠が出たときの「ついに出たねー」のようなやつ。
吉本闇営業問題でのゴタゴタ時に書いた「松本動きます」がハマりすぎた影響？
その成功体験が今回では裏目に出て、私は最悪手を打ってしまったなと。
あまりに短すぎて、説明不足からくる、どうにでも読めてしまうのは、しくじったなと。
あれなら出さなきゃよかった。
記者会見をしたくないのも理解できます。
悪意しかない聞き方してきますしね、同じ質問を繰り返しで、弁明すればするほど
避ければ避けるほど、非を認めない限り同じ質問しかしてこないのと、松本が一番嫌う”キリトリ”
ならばせめてYoutubeで出すしかないし、あの一言書き込みはもう止めたほうがいい。
妙に納得：たむけんと小沢一敬で分かれた明暗…松本人志との“飲み会”コメントめぐり「恥じることないなら自分の口で」
もうね、言いたいことのほとんどを「クギヅケ」内で上沼さんが言っちゃった。
上沼恵美子、松本人志に忖度なし「真っ赤な嘘では私はないと思ってる」「女やってるんで、吐きそうになったの」とも
Ｘより動画：注意する人に恵まれなかったよな。松本、超一流なのに遊びは三流以下だった。
一つ意見を異にするのは、松本は休まなダメだったという点。
先日「ガキ使」観たけど、ハイテンションベストテン、
松本の顔が映ったら笑いの量が減ってしまう自分が居た。
コメントに少し書いたのだが、この事件は8年前のもの、ということですよ、
”Ｗ部Ｋの多機能トイレ不倫”よりも前の出来事ですね。
自分はヤることはヤっておいてですよ、世間にバレてないだけで「W部Ｋ」をイジリ
もてあそんでたわけですよ、自分も同じようなことをしておいてです、ただ文春砲を喰らってないだけで。
「どの精神で”Ｗ部Ｋ”をイジってたんだ？」という疑問、いや、”疑念”ですな。
その神経がイヤ、そのイジってるときは絶対、上から見てたと思うんです。
「どの面下げて」ですわ、それがチラチラアタマによぎって笑えない。
なにも「Ｗ部Ｋ」だけではなくて最近では当て逃げの本日略式起訴された「Ｆジモン」
イジってたねえ、投資詐欺に遭った「Ｋ本」もです。
とはいうものの、長年彼のファンだったもんで今後、TVで見ない日がこの先何年も続くはずで
しばらくは”松本ロス”で気落ちするのも束の間かもしれませんね。
たぶん、1か月もすれば出なことに慣れていく自分も想像しています。
彼が抜けた席に、ピースが埋まるように代役が次々決まっていくかと。
観続けるうちに慣れてしまって居ないことへの違和感もすっかり忘れてて。
ただ「まつもto中井」あれは終わっていい、大して面白くもなかったから。
「酒のツマミ」も中回しMCが順繰り回れば事足りる気もしますし、
観てはないけど「探偵ナイトスクープ」後任にはホトちゃんが適任だと思いますね。
違和感なく一番しっくりする気がします。
「DX」では、浜ちゃんの横に陣内智則が立っててもいいし、誰かがガヤっぽくアシストすれば
成立する気もしますし。
「クレイジージャーニー」なんて、もう小池栄子さんがぶん回せばいい。
そうやって誰かをハメていけばどうにか。
ただ、どうしても替えが効かない気がするのは章レース、特に「M-1」は。
こればっかりは休止もやむなしな気もしてきて、「IPPONグランプリ」は休止で構わない。
居ないなら居ないでどうにかなりますよ、ガキ使でもう年末「笑ってはいけないシリーズ」は
やらないわけだし。
ただ、やっぱり居てくれた方がいいに決まってる、がしかし、ヤっちゃってるしねえ。
いい年こいて「三流以下の遊び」を繰り返していた報いですね。
ケチでコスく、収拾がつかないやんちゃすぎるも小さいチ〇コ（風俗嬢談）ならばいっそのこと
ちょん切っちゃってしまってれば、ここまでの大事にはならなかったかもね。m(_ _)m