で、ビックアップが走るレールガイドを綿棒を使ってエタノールで、手が入るところ限定で拭きとりました。

それでもこれくらいの汚れ(余分なグリス)の除去はしたつもり。

で、組み立てて鳴らしてみたら、全く症状は変わらずでしたが、無事に音が出た時点で安堵もしました。
それでは面白くないんで再調整だということで再び分解、今度はドライブのカバーと駆動部を分離、
ピックアップを確認できれば清掃も目論んで、やや無茶のようにも思いますが、

止めてあるであろうツメを力技で起こし、
(このフィルムコネクターの扱いに要注意、これを破損させてしまった時点で廃棄です。
代えのコネクターはジャンク品でも手に入れない限り入手できませんので。
反対側も。

計4つのツメ起こしを施したが、コトコトと動きはするが外れそうもない。
裏を返して見て驚愕した事実、駆動モーターなのだが・・・

穴より大きいワッシャーみたいなのが付いてて、これを外さない限り分離できない構造に。
こりゃ壊すか、専用工具で回さない限り外せないようになってて、ここで万策尽きました。(T_T)
諦めて症状はそのまま、使う時は毎回暖機運転をし、温めて使う以外にないみたい。
そのまま組み立て、無事に”音は出ることは確認”、当然冷えているときは音飛びだらけで
聴けたもんじゃないが。
それ以上の作業を諦めた理由、後がつかえてるんです。
例えばコレ、

というか、これが本命で、数台保有しているCDプレーヤーの中で一番音が好きなのがこれ、
『マランツ・CD15』、そして今でも一番価値がある(換金率)のがコレ。
完動品であれば、ヤフオクで最低でも15万円はする、こないだなんか18万円、
不動品でも10万円で取引されているもの。
サーボ基盤のコンデンサーを全取っ替えで直る目論見ではありますが、この状態で数年放置してまして
はんだ修理以前に、元通りに組み立てられるかどうかが一番の問題かもしれませんが。
そして夏ごろからやや調子を落としたCDプレーヤーが『フィリップス・LHH300』
自慢じゃないですけど、完動品であれば最低5万円でも売れる機種で、マランツ同様
フィリップス製スイングアームを採用しているCDプレーヤーは今でも人気があるんです。

何回かディスクを出し入れしないとマウントしない症状が出てしまっててね。
2,3回でマウントできたものが最近では10回やってもかからないことが多くて
一度天板を外して動作を確認して見ないと原因箇所もわからないのでね。
修理に忙しいのよ、これが。
もうすぐバイクで出かけるシーズンも終わるので、その時かなとは考えてます。m(_ _)m